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2009年度 気付けばお茶修行・夏/6月26日(金)・2日目(前編)

やっぱり台湾に来たら朝食に豆漿(豆乳)は欠かせず。
特に鹹豆漿(※要は朧豆腐のスープ化したしょっぱい豆乳)は我々にとっては食べねば気が済まない朝食。
とりあえずホテルの近所に1軒、豆漿店を発見出来たので行く。
カウンターの向こうの方にあったので蛋餅かと思って頼んだら、ただの焼餅だったという。
暫く行っていないとそういう事にも気付かない失態を軽く。
焼餅&鹹豆漿

でも当然、テーブルの上にはお決まりのみたらしのタレ(※勝手に断言する日本人)があったので、当然掛けて美味しく頂きました。
やっぱ台湾の朝はこの味。


午前中は友人と別れて数時間、個人行動。
忠孝復興站の『和昌茶荘』へ。
しかも朝10時からお茶屋へ行く私。当然、一番乗り。
日本人客が次々来るお店の為、私が端から淹れてもらったお茶の2箭目以降を皆さんには飲んでいただく事に。失礼致しましたー。
(※言えば1箭目をちゃんと飲ませて貰えますので)
朝食が鹹豆漿だった上に二代目ががんがんお茶を注いでくれる為、しっかり飲んで何箭目で味がどう変わるかも確認したい私は店を出る頃には流石にお腹がたっぷんたっぷん。
因に購入したのは友人らから頼まれた物も含め(というか、大半が友人らのお茶)、阿里山(冠軍)、文山包種(包種冠軍)、碧螺春、東方美人(進貢白毫)。
全部、一番上のクオリティのお茶を飲んだので、どれも味がしっかりとしていて美味しかったのですが。
この台北ナビのページの中に値段表の写真が載っているので、見て頂ければ判ると思いますが……。
べらぼうに高いお茶は置いてはいませんが、味と価格が……安すぎる気が。
コストパフォーマンスが良すぎ。
お茶屋さんでいい所ない?と友人に訊ねられる場合、初めての人でも確実に美味しいと思えるお茶を数ある中から選ぶ事が出来、更には一緒にとても美味しいお茶請けが買えるので『新純香』を薦めるのですが、今度は別のお茶屋に行ってみたいという第2段階の人には『和昌茶荘』を薦めていいなぁ、と思いました。

因に店の前には看板のオウムくんがいるのは有名。
でもカメラを向けたら「シャーッ!!」と怒られました。はっはっはー。
でも随分とおじいちゃんなのね。
写真をよく見たら……生々しく鳥肌ヌードに。
和昌茶荘


その後、友人と合流し、忠孝東路4段にある『東區涼麺』にて昼食。
東區涼麺

私は欲張りなので、この店に於いての全部乗せこと三鮮涼麺(肉醤ダレ+胡麻ダレ+ザーサイと細切り豚肉の炒め)。
それと貢丸湯(つみれスープ)と味噌湯。
三鮮涼麺@東區涼麺.

……ええ。味噌湯は正しく味噌汁でした。
魚のダシがばっちり効いている、というより、もはや小さな煮干が具として入ってましたが。


そこから近い所に周杰倫が5月に新しくオープンしたフルーツタルト専門店がある為、食後のデザートとして行く事に。
その途中、台湾古布を使った、とてもステキなハンドメイドのお店があったので寄ってみる事に。
(※私は買物をしていない上にお店のカードを貰ってくるのをすっかり忘れた為、店名判らず)
風呂敷やバッグ、ポーチ、その他、小物をこのお店のオーナーさんが店の片隅で縫っている可愛いお店。
そこの看板犬・まるちゃん。
まるちゃん

11歳のおばあちゃんなんだそうで。
そして私も友人もしっかりガルル、とまるちゃんに叱られました。
……朝からオウムにもわんこにも、年寄りに叱られ続けている私。いやーん。


そしてようやくお目当てのジェイ・チョウさんの『Mr.Qute』に到着。
Mr.Qute1

ま、簡単な話、元からあったフレンチ&イタリアン料理の『Mr.J 義法厨房』の隣なんですけどね。
中で繋がっているし。
Mr.J義法厨房1 Mr.J義法厨房2

これがロゴ。
Mr.Qute2

中はこんな感じで全体的に白。
Mr.Qute3

テーブルも椅子も白いクロコ調の合皮が貼っている物でかっちょいいぞ。
Mr.Qute4

……なんだけども、ピンク好きなジェイ・チョウさん。
壁側のソファーはしっかりどピンク(※壁は鏡)
Mr.Qute5

ついでなので『Mr.J』の方はこんな内装。
Mr.J義法厨房3 Mr.J義法厨房4
Mr.J義法厨房5

Mr.J義法厨房6

そしてトイレが何故か無駄に広く、椅子までもが。
中でどうしろ、と。
Mr.J義法厨房7


タルトはテイクアウトも出来、単品で買うと160元(約480円)。
ドラゴンフルーツのタルトまであったよ。
Mr.Qute6

Mr.Qute7


因にタルトとお茶のセット価格は好きなお茶とタルトを選べます。
ピース+お茶は200元(約600円)。ホール+お茶は250元(約750円)。
私達、食いしん坊なオトナは当然、ホールで注文し、フルーツティーをチョイス。
このタルトの大きさはどれも両手の親指と人指し指で丸く円を作った位の大きなサイズ。
多分、直径10cmは確実にありました。
台湾の価格にしたらちょっとお高めかと思うのですが、日本の普通の価格にしたら充分なほどにお得、というよりお安い。
しかもこのサイズ。
先日の私の日記でカフェ・コムサの事をボヤいた理由がお判りでしょ?
(※どなたか、Mr.Quteに行かれる方でピースを注文された場合は是非、どんなサイズでどんな物だったか教えてください。ピース用に大きいホールを作ってるのかしら? 覗いていたんだけど全然判らず仕舞いだったので)

友人はマンゴータルト。
Mr.Qute8・マンゴータルト

そして私は季節モノ、更には確実に日本では食べる事が出来ないライチのタルト。
Mr.Qute9・ライチタルト

大振りのライチの大きさを思い描いて下さい。
それが3段重なっているんですよ。そんな巨大さ。
しかも中は何かでごまかされているのではなく、見事にライチのタワーとなっております。
マンゴーも惜しみなく、ブロック状にざくざく切ってごろんごろんの状態で山盛り。
しかも後々、各所で試食するごく普通のライチとは比べ物にならない位にすんごい上等でみずみずしくてとっても美味しいライチでして。
当然、マンゴーも同様。
とにかくここで使われているフルーツの美味しいこと美味しいこと。
杰倫、やっぱりステキよ、アナタ。
だけど生まれて初めてでしたけどね。
ライチのあの種をこんなにまでもりもり吐き出しながらタルトを食べる経験をするのは。

デコレーションとして添えられた焼菓子もとっても美味しく。
当然、タルト台も、台に詰められたカスタードも美味しい。
因にタルト台の内部にはチョコがコーティング。
……なのですが。
それと南国フルーツの相性がどうも……。
多分、バナナやイチゴなどのスタンダードでカスタード&チョコに合う物を頼んでいたら、本当の意味で確実に絶品タルトだったのでは、と想像するのですよ。
でもほら、そこは私達、日本からの旅行者は南国フルーツの魅惑にまんまと負けてしまったワケです。

そんなワケで今でも私達はあのライチを夢に見てしまいます。
ガラスをばんばん叩き、その向こうでタルトをこしらえているパティシエさん達に
「そのライチ、どこから仕入れたのーっ! おーしーえーてーっ!!」
と聞きたかった程でございます。


そんなアフタヌーン・ティーを過ごし、午後5時出発の九份ツアーに出掛ける前に、ホテルの近所にあるお茶屋『吉軒茶語』へダッシュ。
こちらの特製茶梅・金香梅が本当に絶品だという話を聞き、絶対に買わねば!と思っておりました。
一般的な茶梅とは全然味が違い、本当に美味しい逸品。
お店自体もとってもセンスが良くて綺麗で茶器も可愛いのがあれこれ。
試飲させて頂いたジャスミン茶がかなり美味しかったので、他のお茶も期待出来そうだわ、と思い、本当はお茶も端から頂いて選びたい所だったのですが、時間がギリギリでやむなく断念。
……なんだけども。
ちょうどオーナーさんがいらっしゃったので、ラッキーにも茶梅作りのアドバイスを頂く事が出来ました。
直接指導して頂いた私はなんて幸せ者!! きっとこれで来年はうまくいくハズ!
嗚呼、でもホントに心残り。ここでお茶が出来なかったのは。
お茶屋でお茶受けしか買わないのは本当に嫌だわ。泣。次回は必ず。
時間の無い時にお茶屋に行くのは止めましょう。猛反省。


そんなこんなで次、九份編に続くのだ。

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