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本日の決めつけ女

数ヶ月前から気になっていた事。
たまたま松屋とかに入ると有線で掛かっており、何故かやたらと耳にしていた為、知らぬうちにサビの部分を覚えてしまった歌がある。
「あー、すげーなー。初音ミクで曲を出すなんて。しかもこの見事な調教っぷり、リリースするだけあって神だな」
……などと、ずっと思い込んでいた、というより特に何も考えずに完全に決めつけていた歌があったのだが。

ここ10日位の間にTVスポットを目撃し、その歌の正体を知り愕然とする。
真野恵里菜というハロプロのお嬢さんが歌う『乙女の祈り』という歌なのだった。
ものスゲーーーーーーーーーーーーーーーーーーがっかり。



ああ、初音ミクの調教師の人達ってホントにスゴいよね。
ミクを徹底的に調教したらきっと彼女より巧く歌っちゃうんだと思いますわ。


ところで街中のOL・主婦世代の女性にアンケート/インタビューを取り、“アナタの思い出のドリカムの歌は何ですか?”なんてな事を先日、ワイドショーなんぞでやっていたのですが……すみません。そんなに私世代の人達ってドリカムを聴くものなんでしょうか。
テレビやラジオを点けたりすれば、いつでも耳にしてしまっているが故に一応は知っているものの、自主的にはものの一度たりとも聴いた事がないんだってばよ!
だって全然通ってこなかった道なんだもん。
以前から「付き合っている恋人がブレーキランプを点滅させて……」というくだりをうっとりと話すおねーちゃん達が結構いる御様子なのですが。
むしろドン引きしないか?と思ってしまう私は可愛くない女、と言ってしまえば、それっきりの話ではあるのだけど。
そんな事をやられた日には私だったらその場で車に蹴りを入れていたと思います。
気分的にはその車の窓にドロップキックをかます位の勢いで。
その場で今までの事は全て無かった事にして確実に去っていたハズ。
ドリカムもこの歌自体も一向に構わないのだけど、そんな事を歌詞の真似をしてやってしまう男には殺意を覚えるね。
うわっ。気持ち悪っ!!
どっちみち出会わなかったけど。

……あれ? もしかしていたりする?
もしいたら素直に私に懺悔をしなさい。一生イジり続けてあげるから。


あーあ。怖いね。
私もこういう事でうっとり出来た10代だったのなら、もっと幸せな道を歩んでいたと思います。
人間の考え・嗜好などなど、人生の骨組みの形成は10代、せめて大学卒業頃までに見聞きしたモノで出来上がっていて、それ以降は単なるちょっとした肉付けにしか過ぎない為、実は思った程は影響しておらず発展系なだけ、というのが持論なのですけどね。
“知識”と“情報”の意味の差みたいなモンで、所詮、後付けは後付けにしか過ぎない部分があるという。
特に物作りに関しては、学生時代までに吸収して作られた土台に何かをもりもり盛っている行為という気がしてならないのですが。
つまりは10代の頃に膨大なモノの中から自分にとって何が必要か、面白いかを取捨選択し吸収出来る能力を如何に身に付けるか、という事なのですよ。

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