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もやってみたりいらってみたり

昨日は映画の日とはいえ日曜だった為、前もってユナイテッド・シネマとしまえんで座席指定。
映画祭は仕方ないので諦めていますが、それ以外の通常の上映に於いて、自分にとってのベスト・スポットに座らないと気持ちが悪い私。
簡単な話、前方のスクリーン中心じゃないと気持ち悪いんですよ。
自分の視野いっぱいよりちょっとだけ内側にスクリーンが収まる位の位置でセンター。
そんなワケで昨日は『チェンジリング』と『少年メリケンサック』鑑賞。


『チェンジリング』は例によってイーストウッドお得意のもやもやがまた残ったままジ・エンド。
但し、いつもの様に後口が悪い訳でもないし、イーストウッドのもやもやはむしろ好きなのでこれに関しては全く問題は無し。


問題は『少年メリケンサック』。
今、書くのが面倒なのと仕事に頭を回さねばならないので本編そのもののストーリーの件についてはすっ飛ばしますが、他の人達の曲が色々とある割には当の少年メリケンサックの曲が1曲のみ。
もちろんその辺の事も含め、ラストに向かっての高揚感は無し。
……なのはむしろ大した問題じゃないと思えたエンドロール。
いくら銀杏BOYZ・峯田和伸とZAZEN BOYS・向井秀徳が歌っているからといって、何故、松任谷由美の『守ってあげたい』だったのか。
もやもやいらいらしつつ帰宅し、速攻で寝て目覚めて気付く。
まさかと思うけど『GOD SAVE THE QUEEN』に対して……というワケじゃあるめぇな。
NO FUTURE FOR YOU NO FUTURE FOR ME……と。
もひとつついでにいうと、シングルカットしている『ニューヨークマラソン』は何でトモロヲさんver.が無いんだよ、と言いたい。
そんなワケで、更に変なもやもやが再び。

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ついでの話ですが、休日のユナイテッド・シネマとしまえんという場所柄、家族連れが多く、各回『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』が満席というのは非常に納得でいいのだけど、『少年メリケンサック』を私立通いをしていそうな小学生3人がお母さんと共に観に来ていたりする姿が多数見られ、映画の出来の良し悪し/蓋を開けてみたら……の問題ではなく、そういう映画じゃないだろ、それは違うだろ、と。
せめて友達同士で来い。
教育の仕方を間違えています、お母さん。
更に言うと当然、中学生の少年3人組なんか観ていたりしていたのですが。
クドカンとは同い歳の為、通って来たモノなどはある程度一緒のハズなので、わざわざ説明が無かろうが薄めに描こうが背景が見え隠れするので、こっちは勝手に何の事かを理解してしまうのだけど、中学生の少年らがこの映画を観たとしてもパンクに興味を持って聴こうなんて衝動には絶対に襲われまい、と思ったのだが。
きっとヴィジュアル系以前の何かよく判んないけど珍奇な存在程度の認識なんだろうなぁ、と憂いでみるのだった。
劇中の宮崎あおいちゃんまんまを体感させるという意味では間違いではないと思うのだけど。
鑑賞後、「深夜番組のエンディング曲に成り下がった今のパンクは本当のパンクじゃない」という台詞と劇場の客層を見比べてしまったのは云うまでも無く。


そして今、というか1ヶ月位前から一番もやもやいらいらし続けているのが『ハルフウェイ』の存在。
先日、TVで映画紹介をしていた際、少し長めに2人の芝居を流していたのを見、岡田将生クン(※最近のお気に入りの美しい子)と北乃きいちゃん(※未だに顔が覚えられない)がいい感じの芝居をしていたし、岡田クンがそれなりに美しく撮られている様に見え、更には商売柄観ておいた方が良いと思った内容なのですが。
よりによって北川悦吏子・岩井俊二・小林武史という、私が最も忌避している各分野の全てを寄せ集めた映画にする事はなかろうに。
なにこの3点盛り。
なにかドス黒い力が働いて私が岡田クン鑑賞をする事を阻止しているとしか思えません(妄)。
私はどうすべきなのか、と久々に頭を抱えている一作。


ついでにもうひとつ。
ようやく諦めて『愛のむきだし』を観る事に決定。
園子温は嫌いじゃないし、長い映画を観る行為自体も全く問題は無いのだけど、園子温が撮った4時間の映画に私は耐えられるのであろうか、でももし新文芸坐のオールナイトなどで掛かって観た方がキツくないか、第一、夜中に園子温3連発は耐えられるかどうか激しく謎、だから今、観ないと一生観そうもないし……などという事をフィルメックスで上映した頃から葛藤し続けた結果、遂に最終週になってしまい、仕方なく今週、腹を括る事にしました。押忍。


そんなもやもやし続けている昨今のあてくし。たしけて。

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