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『ベオウルフ/呪われし勇者 3D』(※ドルビー3Dデジタルシネマ上映)

●『ベオウルフ/呪われし勇者 3D』(※ドルビー3Dデジタルシネマ上映)
 (監督:ロバート・ゼメキス/出演:レイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンス、アンジェリーナ・ジョリー 他)

『ベオウルフ』はどうしようかなぁ……と悩んでいた所だったのですが、3Dと来たらそりゃ観ねば!!と。
観に行って大正解。
しかも3Dで。
虐殺シーンも立体。
当然、飛び散る血糊も立体。ひゃっほー。
それどころかだらだら大量に垂れるヨダレまで立体。

そして実は初っ端からもう最高のシーンが満載でございまして。
恰幅の良い王様が酒盛りの席で全裸に前と後ろだけ布っ切れで隠している状態なので、3Dで観るといつチラチラとおきゃんたまが見えてしまうのか、という不安と期待で他に目が行かねーなー、と思っていた矢先にいきなりバックショットでおケツのアップ。
コレが終われば後は鎧を着たムサい男達の戦いが始まるか、と安心をしきっていたら……大間違いでした。
私が悪うございました。
タイトルにもなっている主人公のベオウルフが登場して、掴みの部分で言うまでもなく戦うわけですよ、怪物と。
この男、怪物を待つ間、何をし始めたかというと「怪物に武器は効かねぇ」という理論で鎧を脱ぎ始め、全裸で待ち伏せをし始め、戦い始めたんですよ。
怪物相手に大立ち回りをするので、そりゃ当然、気になるじゃないですか。
いつヤツのぷらんぷらんしたモノが画面いっぱいに3Dで観ているこっちに向かって来るのか、と。

……ええ。
テーブルに置かれた花瓶でナニを隠す様なロマンポルノと全く同じ手法がハリウッドのフルCGアニメで活用されておりました。
とはいえ、怪物相手に飛び回って戦うにはその隠し方にも限度があるではないですか。
そうなると作り手側の無駄な主張で何かをやるのでは……という期待で、ベオウルフの股間にしか目が行かなくなり、いつになくというか、ものっすごい久し振りにかなりの集中力及び動体視力フル稼働で映画鑑賞をしたわけですよ。
すると。
こ、こ、こ、この手法は……というか、いきなり全裸になった時点から脳裡をチラチラしていた事だったのですが。
「“丸腰”と言ったら“全裸”」というのがモットーの、私の大好きな平松伸二センセイ手法だったんですよ、完璧に。
正面からでは隠すとしてもどうしようもないという場合でも股間をシャーッ!と影で消すという平松式全裸ごまかし術。
そんなワケで下からのアングルは影で黒くなっていたという事を御報告致します。
という事で、平松センセイのスピリットを受け継ぐものはロバート・ゼメキスだったという事が判明した、素晴らしい2007年の締め括りの映画となりました。
但し、全裸でファックしながらスクワット……などというトレーニングシーンは当然ございませんので、これから観ようという方々はそういう期待はくれぐれもせぬ様に。

基本的には3Dおもしれーっ!! ゼメキス最高ーっ!!という映画だったのですが(※『ゾンビ3D』比較による。私の3D映画の最骨頂は日光江戸村の3D映画。映画の画面作りをもはや無視した立体映像にしか重点をおいていない画作りが最高過ぎの逸品)、とりあえず言っておかねばならない事がひとつ。
どうせCGなのだからジョリ姐のパイオツをたっぷんたっぷん揺らせよ、と。
全裸状態なのに殆ど揺れやしない。
『トゥームレイダー2』でビーチクを立たせたポスターを撮らせてくれたジョリ姐なのだから、そんな事はきっと無問題だったハズなのに!
ま、でもむしろパイオツなんかよりも、おきゃんたまに皆の力が注がれていた気がしてならないので、この映画に関しては許してあげよう。グッジョブ。


久々に映画の感想を書いたと思ったら、こんな内容かよ!とか言わない様に。
本当は『Little DJ』に付いて書く予定だったのだけど、『ベオウルフ』3Dが余りにも最高だったので。

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