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開かずのCD

実は手にしてからかれこれ2ヵ月間、未開封のままのCDがございまして。
正確には“開けていない”ではなく“開ける事が出来ない”なのですが。

1998年11月に発売した『組BAND時間再一激CD+VCD』というシロモノ。
HK音楽好きな方々には説明不要ですが、タイトル通り、商業電台・叱咤903のBANDやろうぜなラジオ番組『組Band時間』主催の、1998年9月25日に行なったライヴのCD&VCD。
そんな9年も前の物だし、第一、プレス数も少ないであろうCD。
そんなワケで欲しくなった時には既に香港では無くなっている状態。
ところがひょんな所に在庫がある事が判明し、新品で手に入れる事が出来たのでした。すげぇラッキー。

……が。ウキウキしていたのも束の間。
手にした瞬間から現時点まで私の苦悩が延々と続いているのでした。
それは何故か。
以下の写真を御覧下されば私の苦悩がお解りになって頂けるかと。
組BAND時間再一激・表 組BAND時間再一激・裏

……あのーぅ。これ、どうやって開ければよろしいのでしょうか、と。
2枚組のCDケースをぐるーーっ、とインデックスをプリントしたシールが張り巡らされている状態。
そしてそこにはこんな↓図解が。
組BAND時間再一激・CUT THE TAPE

そうです。切れ、と。
カッターでシール部分を切って開けろ、という指示が図解入りで。
冗談じゃねぇ、と拒否する私は所詮オタクです。
如何にハサミを入れずに開けるか、紙ケースにはビニールを掛けたまま開封……などという努力を日々している女です。
デザイナーの仕上げたブツを完品の状態で残したい女です。
ところが。シールをそーっと剥がすにも距離が長すぎ。
更には香港製造なシール、もっと言ってしまえば9年も前のシールなので、様々な手法を駆使してもねっとりべったりと貼りついてしまっていると思われます。
因って確実に綺麗に剥がせない事が予想される為、面倒且つ躊躇しまくり、2ヵ月も放置状態の開かずのCDという次第なのでございます。
シールを剥がす時の常套手段、ドライヤーでブーン、と温めて剥がす技も香港製造に於いては効力が無さそうな気がするんだよなぁ。ぶつぶつ……。
めちゃくちゃ聴きたい&観たいバンド達が収録されていてとても欲しかったCDなのに、どうすればいいのだ、私は。
何でCDに対して1人レジスタンスにならにゃいかんのだ。
嗚呼、いつ私はこのCD開封する事が出来て見聞き出来るのでしょうか。
たーしけてーっ。

余談ですが、開封していないというので今、思い出した事。
10年以上前に買った気がする暴力温泉芸者のCDをまだ開封していない私。
後にも先にも暴力温泉芸者のCDはそれしか買っていないんだけど。

コメント

ステッカー
そういえば、香港バンドDEAR JANEのCDも、プラケースのちょうど開け口にステキングなステッカーが貼ってありまして、さんざん店で迷った挙句、開ける覚悟して買って帰ったら、すでに現地発送時に破れていた・・・ということがありますた★

貼るのも破れてるのも、なんだかアッチらしいといえばそうですが笑★

当時はすんげー悔しかったけど、この記事を読んだら、あれはきっと神様が与えてくれたある種の“ふんぎり”だったのだ・・・と思いました笑★

気付かせてくれて有難うございました笑
捨テッカー
>enokky★さん
うわー。DEAR JANEもそんな装丁になっていたのですか。
開け辛いパッケは修行以外の何物でもありません。
でも私もありましたよ。
Boy'zの妙ちくりんな箱入りCDが届いた時には崩れ掛けて開封状態になっていたりと。
第一、冷静に考えると中華圏のCDにこんなにまで神経質になっている私も私なのですが。
配送された時にどうの、という以前の問題で、店で売っている時点で中の爪が折れていたりケース割れは日常茶飯事ですし、髪の毛が収納されている場合も過去数度経験あり。
更には紙のアウターケースから出ないわ、何とか出したはいいが出したが最後、再度収納が不可能・……などなど、おおらかな心を持っていないと中華圏のディスクとはお付き合い出来ない場合が多々ありますし。
……なのに。
自ら手を下さねばならないとなると、この様な事態に。
そしてクレームとかつける気がハナからしないという。
そういえば過去の陳さんアルバム『PLEASE STEAL THIS ALBUM』もどう開封するかで丸1日考え込んでいた、という事を思い出しましたわ。
もう仕方の無い事みたいです、私にとっては。とほー。

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