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カンヌ諸々

カンヌの結果に関しては、特にコレと云う物も無かったので全体的にそんなもんか、という妥当な結果に。

というか今回、消去法で残った物の中から予想するしかなく。
真っ先に「これは有り得ない」と消した作品は以下の通り。

・『マイ・ブルーベリー・ナイツ』王家衛
・『ノー・カントリー・フォー・オールド・メン』コーエン兄弟
・『ゾディアック』デヴィッド・フィンチャー
・『息』キム・ギドク
・『シークレット・サンシャイン』イ・チャンドン
・『アレクサンドラ』アレクサンドル・ソクーロフ
・『デス・プルーフ』クエンティン・タランティーノ
・『パラノイド・パーク』ガス・ヴァン・サント

60回記念賞でガス・ヴァン・サントが取ったのはともかくとして、それ以外の基本的な賞に関しては言うまでも無く。
というか、むしろハズしようが無いといいますか。

カンヌも60周年という区切りの年な上、長い事フランス作品が取っていないので、何気にブーイングを受けながらフランス映画が取ってしまうかも、という期待を密かにしつつ、結局は難しい部類の名前の監督作品が取るのでは……と思っていたワケなのですが。
と言いつつ、首を傾げながらもとりあえずクリストフ・オノレの『Les Chansons d'amour(愛の歌)』(仏)を予想していたり。

男優賞は『息』の主演の張震を差し置いて、私の大好きなキム・ギドク監督本人が取ってくれる奇跡を私は待っていたのに!
久し振りに監督が出演しているとの事だったので無駄に演舞を披露してくれる、その絶頂感を評価してくれると思っていたのに!
そんなギドク監督、とっとと韓国に帰っていて授賞式になんぞにはいらっしゃいませんでした。

ところで今回のパブリック・ビューイングで見ていて一番面白かった事。
レッドカーペットの画面の時、画面右下のスーパーに「セレブがぞくぞくと登場!」と出たのですが、その時、画面に映っていたのはボクらのだーい好きなソン・ガンホ兄貴が。
ええ。とても立派な俳優なのにも関わらず、セレブ感を一切感じられないステキ兄貴が画面いっぱいに。嬉し涙。


因に河瀬直美に関しては言いたい事があるのですが、長くなりそうなので今はやめとく。

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