スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『相棒 シティ・オブ・バイオレンス』

●『相棒 シティ・オブ・バイオレンス』
 (監督:リュ・スンワン/出演:リュ・スンワン、チョン・ドゥホン、イ・ボムス 他)

全体のバランスが悪かったり説明の仕方が悪くて判り辛いのは韓国映画の未熟さ故の悪癖の為、仕方が無い物なので諦めるとして、内容が整理出来たラスト近くからがぐんと面白くなってくる一作。
しかも昔ながらのちょっと古臭いハードボイルド調な作風で始まったので、そのまま行くと思いきや色んな物が脳裏をかするミクスチャーな作品だったりして。
『ARAHAN アラハン』と『クライング・フィスト』だけを並べてみても何でもアリな監督なので、何でも詰め込まれているのはあり得るな、と。
(余談/『ARAHAN アラハン』は単純に娯楽作としてとても楽しんで観ていた私ですが、『クライング・フィスト』に関しては小言が結構あったりして。悪い作品ではないんだけどさ)
アクションに関しては色んなバカな事をやりまくっているので観て損は無いかと。
この監督と一緒に仕事をしているアクション監督、多分いつも同じ人なんだと思うのですが(ハングル読めないので判りませーん)、テコンドーがベースの打点の高い殺陣を付けるので見栄えが派手で、ちょっと変わっていて面白い。
……と思いつつ、頭の片隅で「打点が高いと隙が出やすいからリスクが高いのになぁ」と、リアルファイトの理論でつい考えて観てしまう人間がここに。
というのも、アクションだけ見ているとかなり面白いんだけども、映画の内容と合わせて考えるとイマイチ地に足が付いていないタイプのアクションの為、この映画との馴染みがちょっとばかり悪い気がしてならなくて。

あのーぅ。
だったら香港映画なら何が起こってもいいんですか、あんたは。
そうそう、いいのいいの。ほら、香港人、特殊だから。
それを上回ってるのはタイ人なのだけども。
(※素手で闘ったら地球上で最強の民族 by真樹センセイ)

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。