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演唱會のハズが観光修行/その2

●3月11日(日)/澳門頂上作戦篇●

朝は宿の近くのお粥屋にて。
大した物ではないのですが、香港に来ると絶対に一度は食べたくなってしまう炸腸(揚げパンのライスクレープ包み)。
そして及第粥(豚の臓物ミックス粥)。
炸腸 及第粥

……ええ。私達はこの後に起きる大変な修行をこの時には知る由も無く、呑気に朝食を頂いていた2人なのでありました。

まだまだ香港は旧正月ムード。
そして今年は60年に一度の黄金の豚年。
金の豚年生まれの子供は一生お金に困らないんだそうな。
……嗚呼、お金に困らない人間に私もなりたい。
そんなワケでキャラ物が大好きな香港ではあちこちにこんなファンシーなブタちゃん達がおりました。
上環・金のとんブー

今回はいつもに比べて滞在に少し余裕が持てると思い、思い切って一度行ってみたかったマカオへ足を延ばしてみる事に。
ほら、陳さんも年末にマカオタワーからバンジージャンプしましたので、いい機会かと思いまして。
上環からフェリーで1時間という手軽さだったので、お昼御飯をマカオで食べて観光しましょう、という予定でおりました。
ポルトガル料理は日本人の口に合い、とても美味しいとの話をあちこちで聞いてましたし。
期待は膨らむばかり。

……が。ここからがマカオ観光修行の始まりでございました。
午前10時半過ぎにチケット売り場に到着していたにも関わらず、買えたチケットは12時45分発という。
因に15分毎に出発しているんですよ。
なのにも関わらず、どんどんどんどんフェリーの席が埋まっていくのですよ。
もしやこれ、東京の人間が横浜中華街に気軽に行く、というのと同じ感覚だったのでしょうか。
それ位に一般でチケットを買っているのって香港人ばかり。
あの場で日本人との遭遇なんて見事にございませんでしたよ。
上環・港澳碼頭・チケット売り場

待っている間、スタバでお茶しつつ、スケジュールを立ててみたり。
日本だとマンゴー・フラペチーノ、香港だと芒果茶星冰樂を頼む私。
相席になった朝食中の欧米人のおじさんに「どこに行くの?」などと話し掛けられ、「マカオに行くのー」と答えると「御飯すっごい美味しいから」などと笑顔で言われてみたり。
香港星巴克・芒果茶星冰樂

そんなこんなでフェリー乗り場の入り口である上環信中心内を散策して時間を潰す。
いかにも、なデザインがやたらと可愛い服屋さんを覗いてみたり。
(そして単品ならともかく、私にこの店でトータルコーディネイトは出来ないと断念)
上環信中心・1 上環信中心・2 上環信中心・3

ようやく時間になったので港澳碼頭に入り、イミグレも済ませ、いざ出発。
上環・港澳碼頭 由香港至澳門

フェリーの中では蝶ネクタイにチョッキを着た、昔ながらの喫茶店の店員さんのようなおじさんがコーヒーやお菓子を売っていたりしたのですが、客席の所々からもくもくと上がる不穏な煙が……。
よく見るとカップラーメンまで売っており、それを皆さん食べていたのでした。
軽く衝撃。
噴射飛船・裏便

そしてついにマカオ到着。午後1時40分頃。
嗚呼、ここが私の憧れ兄貴、ヤン・スエ様の故郷なのね、ここから香港に泳いで渡ったのね、と一瞬だけ夢心地に。
たぶんそれが一番の至福の時だったのかもしれません。
新港澳碼頭

しかもトニさんまでぴっちりつやつやヘアーで私達をお出迎えしてくれたし。
(※単に星際酒店というホテルの広告ですってば)
新港澳碼頭の建物を出、向かいにあるタクシー乗り場から澳門旅遊塔(マカオタワー)に向かおうとしたのはいいのですが。
澳門・的士站

判りやすい様に、と新港澳碼頭の中にあったマカオ観光協会に置いていた地図をタクシー運転手のおねーさんに指差して見せるも、全然判らない様子。
おかしい、と思っていた矢先にタクシーのセンターからの電話を取り次ぐ羽目になったあーさん。
……おねーさん、文字が小さすぎて見えなかったのと簡体字なのが判らなかった模様。
因にマカオタワーからセナド広場へ向かうタクシーの運ちゃんにも文字が小さすぎて見えない、と言われる始末。
マカオの運ちゃんは見事に老眼だらけなので注意、と勝手に解釈するのでありました。

何とか澳門旅遊塔に到着。
澳門旅遊塔 澳門旅遊塔會展娯楽中心・1 澳門旅遊塔會展娯楽中心・2

中に入るとバンジースーツを着込んでいるのに、やけにエレガントな足元のマネキンのお姉さんがお出迎え。
足元エレガント。

その横には昨年12月17日にバンジー世界記録を作ってギネスに登録されてしまったパンジージャンプの父ことAJハケット氏とエディソンさんの映像が。
飛ぶ寸前には顔面蒼白で、相当面白い顔になっていた陳さん。
でも233mの所から飛び降りて203mのバンジーを成しとげたそうで。
陳さんの決意表明

展望台に行こうと奥に進むと模型とマカオタワーの歴史のパネルが。
……と言っても2001年というちょっと前に出来た物だけど。
その歴史の中にあのオトコは刻まれていたのでした。
澳門旅遊塔會展娯楽中心・模型・1 澳門旅遊塔會展娯楽中心・模型・2 
澳門旅遊塔會展娯楽中心・ギネスパネル・1 澳門旅遊塔會展娯楽中心・ギネスパネル・2

展望台からはこんな眺め。
霧というか小雨もぱらつく状態だったのでこれが限界の眺め。
私が指差している小さい正方形の物はバンジー用のマットでございます。
澳門旅遊塔・遠景 澳門旅遊塔・展望台

こんな感じで世界中の色々な高層建築物との比較も。
澳門旅遊塔・高さ比較表

そんなこんなで眺めているとスカイジャンプの準備が。
初めて真上から人がふんわりと落ちていく様を目撃致しました。ひょえー。
しかもこのスカイジャンプ、一度20m程度の所で停滞して、上に向かってVサインとかして撮影しているんですよね。
むしろ停められている方が怖いですって。
スカイジャンプ準備中

でもこの土星の輪の様な所を歩くスカイウォークなら実はやってみたかったり。
スカイウォークX

そんなワケでスカイウォークXセットはこちら。
スカイウォーク用ウエア ハーネス 更衣室 空中漫歩X版・入口

そしてこれがバンジー・マシーン。
バンジー・マシーン

是非、バンジってみたいという方の為に資料を。
様々なコースがございますので参考にして下さいまし。
価格表(中文) 価格表(日文)

因にお土産はこんな感じ。
何となく可愛いバンジーTシャツ、そしてバンジー・ベア。
マカオタワーTシャツ バンジーベア

しかしこんな塔の上で3698パタカ(6万円弱)をも平気で叩けるのはカジノでの勝者なんでしょね。
マカオタワー土産

展望台から降りようとした時、メガネのスーツ姿の青年が無駄に難しい運動をし、ビデオを撮っていたのですが、その彼が青いバンジースーツを着込んだのはいいのですが……革靴のままでして。
プロポーズか何か、決意表明の巻物を持っておりました。
塔を降りると、彼が飛ぶ所だったので見守る事に。
「あい・らぶ・じぇーーーーーん」と叫びつつ落ちてきましたとさ。
ちょうど取材に来ていた欧米のカメラクルーにまで撮られていたので幸せになってね、青年よ。
バンジージャンプする 金ぴかオブジェ



……以上。澳門前半終わり。
怒涛の後半は後日。

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