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演唱會のハズが観光修行/その1

●3月10日(土)●

15:00成田発の香港ドラゴン航空に乗る為に、正午ぴったりには家を出ないとマズい私。
2日前には終わっているハズの仕事だったのに。
これでのびのびと香港を満喫出来るわぁー、と思っていたのに。
先方にデータを送信した所、恐ろしい程の大問題が発生しており、連絡を聞いた瞬間に眩暈が。
顔面蒼白で寝ずに1日半でやり直した仕事が完成したのが午前11時半。
重いデータ故、保存を待ちながら細々と旅支度をしていたので、何をスーツケースに詰めたのだか記憶が無いのなんて既にどうでもいい状態になり、最低限パスポートとエアチケットの引替書とデジカメと充電器と変圧器、そしてクレジットカードがあればいいや状態の私に。
そこで安泰かと思いきや。
怖ろしい事にこういう時ってトラブルは延々と続くよどこまでも、なワケでございまして。
データその物には問題が無かったので、なんとかやり過ごす事が出来たのですが、空港についても延々と電話であれこれ指示しながら、私の知らぬ間にエアチケを手にし、イミグレも通り、免税店をぐるぐるし、全ての指示が終わった時には搭乗口前という状態。
ありがとう。本当にありがとう。あー小姐。非常感謝(※今回の旅の友)。
そして何が何だかよく判っていない内に機上の人となった私なのでありましたとさ。
港龍航空・往路・窓からの風景

因に初・港龍航空。
単にいつも午前便しか利用しないので乗る機会が無かっただけの私なのでした。
香港に帰る人達が多いので、言うまでも無く香港人率高し。

そしてこちらが港龍航空の機内食。
メニュー表までしっかり配ってくれました。
私が選んだのは、日式冷麺(梅そうめん)、日式火鍋牛肉配白飯(牛肉のすき焼き&ご飯)、哈根達斯雪糕(ハーゲンダッツアイスクリーム)、麺包&牛油(パン&バター)……でございました。
港龍航空・往路機内食

因にお茶は福茗堂茶荘のお茶らしいですよ。
……ええ。私は飲めなかったけど(ちょい泣き)。
CAのお姉さんを見逃していただけ?

お腹もいっぱいになり、身体も限界になり、座席も空いていたので。
初めて真ん中のブロックの4席のアームレストを上げ、飛行機の中で横になって寝ちゃいましたー。
あ、大丈夫よ。『フライトプラン』の中でもジョディ・フォスターがやってもいい、と言っているので。
(※どんな映画でも鑑賞を有効に使う女)
そんなワケで無くなりかけていたHPを機上で半分ぐらいまでは何とか復活させ、香港に降り立つのでした。

今回の宿はMTR・炮台山站から程近い所にある城市花園酒店(シティガーデンホテル)。
因に香港の地下鉄・MTRの駅のホームにはものすごいカッコイイ筆文字で駅名が書いており、駅ごとにカラーリングも違うという素敵さ。
炮台山站はこんな具合。
MTR・炮台山站

個人的に大好きなのは真っ赤な地に生える“中環”、そして紫の地に地画数が多いので無駄にカッコイイ“銅鑼湾”。
この辺り、余裕があれば次回、撮ってきます。

宿に着き、あー小姐の御友人方と一緒に夕飯。
宿からちょっと歩いた所にある上海料理の『又一店 拉麵小籠飽』(天后銀幕街16號地庫)へ連れて行って頂く。
人通りも大して無い所に建ち、地下にある小さな店なのに、結構な有名店の模様で、入り口には来店した有名人の写真がびっちりいっぱいに貼られておりました。
何はともあれ、このお店の一番人気らしい小籠飽を。
又一店・小籠飽 又一店・小籠飽・アップ

そして金華火腿と白菜の煮込み。
白菜はとろーん、と優しい味なのに、金華ハムのしょっぱさをちょこっと合わせると味に締まりが出るという、美味しい物。
白飯に乗せて食べるだけでいいのに、と。
又一店・金華火腿と白菜の煮込み

そんな矢先に炒飯。しかもとても薄味で優しい味の炒飯が!
当然、合わせて食べて、うふふー、と幸せに。
又一店・炒飯

そしてこちらも人気メニューの模様の砂鍋雲吞雞。
単に白湯、というよりも豚骨スープの鶏ver.と云った位にこってりと煮込んだスープ。
又一店・砂鍋雲吞雞 又一店・砂鍋雲吞雞・アップ

ここまでは優しめの味を堪能していたので、パンチが効いたものを、という事で牛肉の麻辣煮をオーダー。
又一店・牛肉の麻辣煮

……ところが。
過去、我々は夜中に入った旺角の火鍋屋にて恐怖・麻辣火鍋体験をしているので、
これはちゃんと味わえるので大丈夫だわぁー、と安心するのでありましたとさ。
嗚呼、慣れって怖いわぁ。
……もうあんなのには慣れたくないけども。

そして締めは上海排骨湯麺。
又一店・上海排骨湯麺

排骨がサクサクして美味しい。
そして日本人ならきっとこの麺の写真を見ると、博多の豚骨ラーメンの歯応えを思い描く事でしょうが、そんな事を思って香港で食べてはいけません。
ええ、言うまでも無く柔らか~い麺でございます。
香港に“アルデンテ”という言葉は無いと信じてならない私。
そうです。パスタを頼んだとしても、日本だと給食のソフト麺を食べているとしか思えない物が出される……それが香港なのでございます。
とはいえ、こちらの麺は香港にしてはしっかりしている麺だと感じてしまった私は……慣れて何も思わなくなっているのでしょうか?

リーズナブルでたっぷりと美味しい物を頂いて、初日の夜は更けていくのでありました。
……嗚呼。ベッドで大の字になって寝る事が出来る幸せも共に到来。

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