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茶色い汁(デブの素)を全身に浴びながら/その3

●1月14日(日)●

3日目にしてようやく台湾らしい朝食。
宿の近くの豆漿店にて鹹豆漿と蛋餅を。
鹹豆漿&蛋餅

もはやおぼろ豆腐と化した塩味の豆乳と卵クレープみたいな物なのですが。
テーブルの上にあった茶色いタレを蛋餅に掛けたら旨いのなんのって。
その茶色いタレの正体は日本で言うところのみたらし団子のタレまんまでして。
嗚呼、そのまんま吸ってみたい気分……。
もしくは水筒に持って帰りたい、と言う我々でありました。

この日は午前中は淡水へ。
ある意味、唯一の観光地らしい場所へ行った気が。
とはいえ、何で淡水かと言いましたら……言うまでも無く周杰倫さんの御出身地という事で。
もはや杰倫ファンシーの間では巡礼する聖地と化している淡江中學へ。
私立淡江高級中學・1 私立淡江高級中學・2

私立淡江高級中學・3 私立淡江高級中學・4

なかなか良いデザインの建物というのも去る事ながら、一歩門の中に入ると並木道はこんな感じに見事に南国風。
私立淡江高級中學・5

一般でもお茶も出来る所があったり。
私立淡江高級中學・6 私立淡江高級中學・7

裏にはこんな長閑な物がなにげなくあったりで可愛いのだ。
私立淡江高級中學・8

因に母校で映画撮影中の杰倫。
淡い期待を胸に行ったりしたのですが、撮影が無かっただけでなく、学校自体のイベントがあったらしく、学校のシンボルの八角塔まで行く事が出来ず。
必死に受付のおじさんと筆談でやり取りをしていたKAORIさん。
その間、彼女の知らぬ所で「ほら、やっぱ牛と云ったら闘わなくちゃ!」と、無駄な闘争心を奮い立たせてみたりする残り2人。
(※所詮2人ともプロレス&格闘技者)
私立淡江高級中學・9

実は。この日の夕方から来て撮影していたと帰国後知る私達でありましたとさ。
どの様な学校かと云う説明は『旅々台北』のこちらの特集ページを御覧下さいまし。

淡江中學の観光すらロクに出来なかったのではありますが、帰り道は街並みを楽しんでみたり。
そうするとこんな生々しく痛々しい看板と出会いがあったりで。
アナタ、何やってこんなに怪我しちゃったのよ、と思いたくなるわけです。
それにしても良い乳筋だわ……
淡水・1 痛々しい看板

スクーター天国の台湾らしい風景。
単なる駐車場なんですが圧巻の眺め。
淡水・2 駐車場

朝市をやっている清水街の入り口付近。
台湾ってあちこちにこんな飴細工の様なカラフルな飾りがされていたりして可愛いのだな。
淡水・3 清水街

そして本来なら一番の観光スポットらしい淡水河には例によって行かず、駅のホームから眺めるだけに。
淡水・4 淡水河


忠孝敦化站に移動し、百年の歴史を持つ老舗『度小月擔仔麺』へ行き、擔仔麺を食べる。50元。
エビがベースのスープに肉ソース乗っております。
店員さんに蝦捲(エビ巻き)を勧められるが「この麺だけでいいの。」と断る。
だってほら、他の店でも色々と食べたい物が待っているし。
度小月擔仔麺・擔仔麺 度小月擔仔麺


台湾の街中にはジューススタンドがありますが、時にはこんな風に果物どっさりの車も現れたりします。
こちらは柳丁(台湾オレンジ)のジュース。瓶にも詰めてくれる模様。
柳丁汁


その足で敦化南路と市民大道の交差点近くの、ちょっと奥まった場所にある杰倫がオーナーの『omni by JFK』へ行ってみる。
omni by JFK

2004年2月11日にオープンした店なのですが、我々がこの日行った直後に共同経営者の友人と好みが合わず、店を畳むとかどうのというニュースが。
店の名前“JFK”というのはオーナー3人の名前の頭文字なのですが……てぇーと、今は『omni by FK』?
そして新しいブティック『PHANTAC』は台北市忠孝東路223巷だそうな。

歩いているとその近くに『CHAOS』というパンクショップを発見。
ソッチ方面が大好物な私とRioさんは言うまでも大喜びで店に入る。
店のロゴの“A”を囲む“○”が大きくてユルくなってるわよー、“A”がはみ出る位じゃなきゃー、と2人でダメ出しをしていたのは秘密です。
CHAOS

あれやこれやと細かに商品チェックをする我々。
店員のめっちゃカワイイ眼鏡クンと話してみる。
台北で唯一のパンクショップなんだと言うておりました。
『CHAOS』 忠孝東路四段205巷29弄2號1樓
  営業時間/PM1:00~PM11:00


美味しい豆花が食べたいのー♪という事で国父記念館站にある『騒豆花』へ行って草苺豆花を食べようとするが、迂闊にも日曜日が定休日という事を知らず店の前で肩を落とす。
仕方無いのでCTSこと中華電視公司を例によって眺めてくる。
CTS・中華電視公司・1 CTS・中華電視公司・2 CTS・中華電視公司・3


忠孝復興站の方まで移動し『33冰城』へ。
33冰城

今の時期はマンゴーの季節ではないのですが、こちらでは1年中食べられると云う事で、大喜びで芒果草苺千層冰を注文。
KAORIさん&Rioさんはイチゴのみの草苺千層冰。共に120元。
33冰城・芒果草苺千層冰 33冰城・草苺千層冰

この“千層冰”シリーズ、写真が室内の明かりの色で判り辛いのですが氷部分もしっかりフルーツのシャーベットを削って作られているので、全体の味が濃厚で食べごたえバッチリ。
当然、量もかなりあるのですが。
日本人の我々にとっては暖かく感じる台湾でしたが(20℃前後)、言うまでもなく季節は冬。
こんな時期にかき氷を1人1皿ずつ食べようとしていたので、店員のお兄さんは明らかに「……え?」という顔に。
……ええ、最後には全員で震えておりましたが。
その後、近くのマッサージ屋で足裏マッサージをして身体復活。


台湾の私の友達と待ち合わせて士林で4人で夕飯。
近くの『天仁喫茶趣』へ連れて行ってもらう。
(旅々台北のページはこちら
ここは台湾であちこちに店舗がある有名なお茶屋さん『天仁茗茶』の経営するレストラン。
お茶を始めとした飲み物以外にも全部のメニューに色々な茶葉が使用された茶葉料理のお店。
茶葉料理は食べてみたかったのですが、どれもとても美味しい料理ばかり。
腹ペコ隊と化していたので目の前の食べ物に即食らいついてしまった為、食べかけだったりしているのは御愛嬌という事で。
天仁喫茶趣・1

香片荷葉排。
蓮の葉で包んで香片を使った(いわゆる茉莉花茶)豚リブ肉の蒸し物。
天仁喫茶趣・2・香片荷葉排

普洱牛肉。いわゆるプーアル茶牛肉。
天仁喫茶趣・3・普洱牛肉

龍井蝦仁燒賣。龍井(中国緑茶)のエビしゅうまい。
皮に茶葉が練り込まれております。
天仁喫茶趣・4・龍井蝦仁燒賣 天仁喫茶趣・5・龍井蝦仁燒賣アップ

茶茄蔬拌麵(素食)。緑茶とトマトと野菜の和え麺。
台湾ではメニューに“素食”と書かれている物がありますが、これはベジタリアン・メニューの意。
さすが神様・仏様の御国。
天仁喫茶趣・6・茶茄蔬拌麵(素食)

喫茶菁。お茶の葉の天婦羅。
抹茶塩を付けていただいたのですが、これが薄甘くて絶品。
茶葉は金萱茶だそうで。
だからあんなにほんのり甘かったのかぁ、と納得。
天仁喫茶趣・7・喫茶菁

因に“美人小籠湯包”という、スープがたっぷりと入った抜群に美味しい小籠包も食べていたのですが、食い気で頭一杯になり、見事に撮影忘れ。
お茶のせいで消えているのか、嫌な油っぽさが見事に無く、とてもあっさりとした美味しい小籠湯包でした。
名前からして東方美人の茶葉を皮に練りこませて作っているのだと思います。
面倒臭い場所にある某有名店にまでわざわざ行かずとも、美味しい物があるのよー、という御紹介でした。
5日間の滞在の中で一番高いグレードの食事の時間でございました。
嗚呼、極楽。

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