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茶色い汁(デブの素)を全身に浴びながら/その1

●1月12日(金)●

午前9時40分のチャイナエアラインで成田出発。
チェックインをしたのはそんなにギリギリでもなかったのですが、座席が埋まってた様で、KAORIさん&Rioさんと離れて私は1人の座席へ。
センターブロックの4人掛けシートの左端だったのですが、右3席にCAのお姉さん3人……なのは良かったんですよ。
前に日本人のおばちゃん2人。
例によって延々とおばちゃんトークが続く。
暫くすると「瀬戸内寂聴の講話をこの間聞いてね……」というトークが開始。
その時点で私の面白ツボを刺激し始めたので寝るに寝れず、という状態に。
……ええ、そうです。
おばちゃん'sの右2席には尼さん2人が座っていらしたのです。
女坊主を見て、とっさに瀬戸内寂聴の話をし始める辺り、アタクシには到底真似出来ない技です。頭が下がる思いでございます。

ところが。
おばちゃん'sはそれだけでは済みません。
女坊2(※勝手に略称)に話し掛け始め、相手がカタコトの台湾の方々だと判ると「どこへ行かれたの? 観光されたの?」と片っ端から問い、聞かれもしないのに「あたくしたち、踊りで台湾に云々」と勝手に言い始めた挙句に、「やっぱりお坊様だと御結婚は……(中略)……大変ねぇ」と、ここぞとばかりに容赦無く聞きまくっておりました。
ええ、そりゃ世界中どこに行ってもおばちゃんが最強、という事を久々に目の当たりに致しました。台湾までの約3時間強の間、丸々と。
その間、食べた機内食は以下の通り。
往路機内食

……あのーぅ。すき焼きだそうですよ、これ。最早、あんかけ状態。
機内食・謎のすき焼き

台湾の食べ物って、何か全般的に茶色くって、更にはでろーっとした茶色のタレみたいなものが掛かっている物が多いのですが、今回は既に機内食からこれでしたか。

そして台湾桃園國際機場(※2006年9月から中正國際機場→台湾桃園國際機場に名称変更)到着すると……例のおばちゃん'sは7、8人のグループと判明。
皆様、アニマルなカットソーにスパッツ、腰にはブリンブリンなモチーフ付きのチェーンをお巻きなさっている上に眼鏡にも勿論チェーン、という、是非とも50 CENT辺りに「これがジャパニーズ・ブリンブリン・ファッションよ」と見せてあげたいファッショナブルな一団でございました。
……で。踊りって一体どんな踊りだったんだろう。そわそわ。


そんなことはともかく。
今回の宿は士林站から徒歩3、4分の所にあるゲストハウス『パピヨンステイ』
ツアーを利用しないだけでなく、遂にはゲストハウスまでもを利用する様になってしまいました。
入り口はこんな感じ。
普通の住宅を改造してゲストハウスにしてます。
パピヨンステイ・入り口

私達3人でツインの部屋を利用。2段ベッドにしてくれるので4人まで宿泊可能です。
パピヨンステイ・ツイン

他の宿泊客が帰って空いている部屋をパチリ、と。
シングル。
パピヨンステイ・シングル

ダブル。
パピヨンステイ・ダブル

ドミトリー。
パピヨンステイ・ドミトリー

鍵付きロッカー。
パピヨンステイ・ロッカー

日本から予約をする時、メールでオーナーのお姉さんとやり取りをしたのですが、やたらと流暢で……というか、見事な日本語でメールを下さったので、どんな方だろう?と思っていたのですが、お話したらネイティブとしか思えない完璧な日本語でした。
そんなワケで言葉に関しては全く不自由はしない宿ではありますが、あくまでもゲストハウス。
オーナーのお姉さんはこちらにはほぼ居ない上、旅に慣れていない人やサービスが欲しい人には確実に向かないと思いますので要注意。
但し、とても清潔で隅々までキチンと手が行き届いている綺麗な宿でした。
私達の場合、1泊400元という安価だったのですが、言うまでも無く大満足。
共有スペースにテレビ、洗濯機、キッチン、冷蔵庫、ユニットのシャワーが有るので見事に住めます(※実はロングステイ部屋も有)。
あ、そうそう。ドミトリー以外の各部屋ですが。
鍵の閉まる扉はちゃんとあるものの、イチャつきたいカップルにはとても不自由な構造になっておりまして、音がものの見事に廊下へ筒抜け状態なので、そこも要注意。

因に士林站前のステキショップを御紹介。
……私もモテモテになりたいわぁ。
モテモテグッズの店

メガネスキーの腐女子にはたまらんちんな空間かと。
てか、24時間営業している眼鏡屋ってスゴい。
私も台湾に住んだら夜中の2時半頃にいきなり眼鏡を作りたくなるのだろうか、と、思いは馳せるのでありました。
上光 メガネ集團24H


そんなこんなで、まずはやらねばならぬお勤めを、という事で。
西門町だよな、やっぱり、という事で繰り出す我々。
当然、目指すはアイドルグッズ屋巡りな訳なんですが。
とりあえず腹が減っては戦は出来ぬという事で、夕飯は西門町の有名な『阿宗麺線』にて例の麺線(※台湾の素麺)を。
前回に引き続き、ストレス無く食べる為に割り箸を日本から持って行っていたにも関わらず、肝心の時に持って行くのを忘れたので、プラスチック製の使い捨てのペラ~いれんげで皆さんの様に食べる。
因に余りにひもじい子となっていた私達。
写真を撮り忘れました……ま、前回、撮っているからいいか。
やっぱり今回も麺を注いでくれるお兄さんの動きはステキ過ぎました。

グッズ屋では何故かいきなり、今更の様に1994年公開(日本未公開)のりよん様映画で、ロバート・ロドリゲスの『エル・マリアッチ』まんまとの噂の『仙人掌』の写真集が。
3ヶ月ほど前にいきなりりよん様にハマった友人の為に勝手にお買い上げ。
写メってみた所、狂喜のメールが返ってくる。
あらまぁ、なんだかとっても良い事した気分だわぁー、と。
黎明・仙人掌写真集

そんなこんなでグッズ屋のハシゴをしていると。
ものっすごい遠目だったのにも関わらず発見。
ひとつだけ明らかに不思議な存在にしか見えない人がそこに。
マリちゃん写真

かつーんや嵐やw-inds.の横にマリちゃん。
たったひとつだけマリちゃん。
極端なヴィジュ系といってしまえばそれまでではあるのですが。
確かに真下はアリス九號だけども。
台北でどれだけ人気があるのか私は知らないアリス九號だけども。
……しまった。店のおっさん(明らかに店長)のセレクトの意図を聞いておくべきだった。
因に他の店でもマリちゃんポスターが。
果たしてマリコファンシーはこんなアイドルグッズ屋に来ているのであろうか。
台湾の謎は深まるばかりなのでありました。

昨年12月9日にオープンしたばかりだという『萌萌動漫資訊館 Moe Moe Center』にも寄る。
(旅々台北の特集ページはこちら → 前編後編
ヲタでもなんでもない友達2人なのにも関わらず(まったく気にしなーい)。
萌萌動漫資訊館・1 萌萌動漫資訊館・2

2階はコミック&DVDフロア、3階はメイド喫茶、そして4階がコスプレショップという、台湾のヲタの皆様には至れり尽くせりな作りとなっております。
4階のコスプレコーナーでは撮影も出来る様になっていて、背景が何種類かあるどころか、美容院らしき物までもが。……素晴らしい。
そこにこの時、台湾で公開直前だった『NANA2』の書き割りがあり、ハチの方に顔を乗っけて記念撮影が出来たので(首チョンパの目に遭った市川由衣の立場って……)私の厳しい指導の下に写真撮影を行なう。
散々遊びまくってこのフロアを去ろうとすると、お店の女の子から「マタキテクダサイネー」と可愛く日本語で挨拶をされる。
おまけ。
台湾盤『ドカベン』。……そうか。“大飯桶”か。
嗚呼、漢字って本当に素晴らしい文化だよなぁ。
ドカベン 大飯桶


因に萌萌センターの1階は若い子向きの洋服屋。
そこにあった地下1階のメンズフロアの標識が……限りなくどこかで見た事がある写真にしか見えないんですけど。
ええ。髪の毛がやたらと増毛されている様にも見えますが、我らのスーパースター・じぇるん氏な気が。
にせじぇるん

そしてそこの店の御子のブツかと思われるおもちゃが放っぽってあったのですが。
これも限りなくハット……いえ、“NINJA”です。
ゆるフェイスだけど“NINJA”っていうオリジナルですってば。
NINJA

そして『誠品書店』へ行って雑誌類を漁ったりしつつ、『鴉片粉圓』(旅々台北のページはこちら)に寄って綜合紅豆の冷たい方を。
鴉片粉圓・綜合紅豆(冰)

こちらはKAORIさんが食べていた温かい鴉片粉圓。
見事に具が見えませんがタピオカ。
鴉片粉圓(熱)

7月に来た時に綜合紅豆を食べたので、他の物を食べようと思ったのですが、地瓜(さつまいも)や芋頭(タロイモ)や地瓜圓(さつまいもの団子)、そして紅豆(あずき)を程好い甘さで煮た物と粉圓(いわゆるでっかいタピオカ)……と云った具合に、食べたい物すべてが入っている為、結局また同じ物を食べてしまう私なのでした。
これがまた本当に美味しいんだ。
素朴な味ほど美味しさって見事に前に出るものですわねぇ、と舌鼓。
こちらのお店、温かい物には生姜がたっぷりと入っていて、身体にもとても良さそうな物ばかり。
次こそ気になりまくっているメニュー“藍山咖啡豆花”を食べてやる。
そうです。ブルーマウンテン豆花というものがあるのです。気になるでしょ。

すぐに小腹が減る食いしん坊隊である我々は士林に戻り、駅前の店で翌日の計画を立てつつ、土司(トースト)を食べるのであった。
……閉店間際なのに、そんな朝メニューみたいな物を頼むなよ、3人とも。
なんて迷惑な。

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