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忘れる事もあるもんだ

大好きな陳可辛導演の久々の長編作品である『如果・愛』。
直訳すると『もしも・愛』。
英題も『PERHAPS LOVE』
なのにも関わらず、邦題だけ『ウィンター・ソング』。
この原題を活かさないと、ラスト近くに出てくるやり取りの意味が……ねぇ?

ピーター・チャンはここ暫くプロデューサー業ばかりしていて、久々に撮ってくれたと思っていてもオムニバス作品『THREE/臨死』の中の『going home 回家』や『 1:99 電影行動』の中の1本という短編ばかりだった為、寂しく思っていたのですが、漸く再始動。
……と思ったら、華仔&李連杰&金城クンで『刺馬』のリメイク。
そろそろクランクインだとは思いますが。
(※暇が無いので中華芸能ニュースを読みに行っていない為、詳細は不明)
しかし華ちゃんプロデュース作品が『五毒』と『刺馬』って……なんちゅーかスゴいと言いますか。

それはともかくとして。
『如果・愛』の劇中で歌神こと張學友が歌っているワケなんですが。
判っていつつも余りの歌の上手さについ字幕を追うのを忘れて聴き惚れてしまった私。
やはり學友さんの歌の上手さはケタ違いでした。
圧倒的な表現力の持ち主。
歌の上手い人はたくさんいるけども、この人になると別格だなぁ、と改めて聴き惚れてしまったのでありました。
折角、久々にタケちゃんも劇中で歌ってくれているのだから、今となっては幻と化しているけどタイトルだけは誰もが気になって仕方の無い“あの曲”を聴かせてくれればいいのに!!
ええ、私が今一番聴きたくて仕方の無い曲……それはタケちゃんが初期の頃のアルバムに収録している曲『台北あにき』なのですが。
(※本編と繋がる箇所が何ひとつございません)
身近な友人達もタイトルは知っていつつも、聴いた事があるという人がおらず、どんな歌なのかすら不明の現在。
台湾で発売になったテレンスCDは全然売れなかったというのに(※映画『四大天王』に因る)、周りで3人も持っていたと言うのに!!

というか、聴かない方が台北あにき幻想が広がるからいいのか。そうなのか。
(※そんな事を言った矢先にとある友人から「持っているハズ」との連絡が!!)

それはともかくとして『如果・愛』、どうやらホントにお客が入っていないみたいで哀しいんですけど。
『如果・愛』は學友さんの素晴し過ぎる歌声を聴くだけでも充分な価値のある映画なのになぁ。
學友さんを全く知らない人でも「誰!? このめちゃめちゃ歌の上手い人は!!」と絶対に思うハズなんですけど。
あのミュージカルシーンをもっとばんばん見せる様な宣伝の仕方をすりゃ良かったのに……と思ったのですけどね。
多分、宣伝だけを見た人には冬ソナライクなメロドラマなんだと印象を与えていそうな気がしてなりません。

おまけで『Sad Movie <サッド・ムービー>』の話。
相変わらずウソン氏がイイ男でして。
この人は肉体労働系の役が恐ろしく似合ってヨダレ物でございます。
但し、他の人と違って素晴しい部分というのは、肉体労働系であっても体育会系じゃない、という部分なんですよね。
そういうがステキ度が更にアップする部分なんですよね。
常に小汚い格好でいてくれ、と望む、妙な所にセクシャリティを感じる私なのでございました。
そんなワケで汚したい。私が汚したい。(←既に言葉が危険)
しかも今回は制服モノですし。
たまんねぇですよ、男前ユニフォーム映画としては。
因に『Sad Movie <サッド・ムービー>』というタイトル通りの展開なのですが、気になると鼻につき始める、韓国映画の露骨なお涙頂戴の部分がですね……ううーん。
以前は違っていても、今の御時世、日本での市場も当然視界に入れて作られている訳ですから「……ジャパン・マネー?」と疑いたくなるほどの露骨なお涙頂戴な展開になるのが引っ掛かる私。
私の場合、天の邪鬼なものですから素直に画面上で起きている事だけを受け止められないんですよ。
常に邪念が入っているものですから。
邪念は妄想だけが幸せなのかもしれぬ。

コメント

初めまして
本当は熱烈彦祖迷なんですが
「如果・愛」については 思わず書き込まずにはいられないこの頃の私です
とにかく素晴らしすぎる歌神の声ですね!!!
元々學友さんの歌は大好きで CDは購入していたのですが
「雪狼湖」そして「如果・愛」のミュージカル部分の彼の声の 他を圧倒する歌唱力には
もうもううっとりして聞き惚れてしまいます
武ファンの友人と一緒に「ウィンターソング」見に行きましたが
帰りには「あの人が歌いだしたら全ては吹っ飛んでしまったわ 武の歌なんて。。。」
と少しお怒りのご様子だったくらい
私がそりゃ歌神と勝負しようなんて無理よと慰めたのですが 言いながら
本当に學友さんは歌神だと思い出させてくれました
>usakoさん
こんにちは。初めまして。
こんな辺境の地までようこそいらっしゃいませ。おじぎ。
実はusakoさんのブログは時折読ませて頂いております(告白)
ちょうど1年前に、香港に行った時、公開直前だった為『如果・愛』のラッピングバスが走っていたのを見たり、
今年4月の金像奨に行った時にはあれこれノミネートされていたので、散々色々な映像を見せつけられ、
「は、はやく日本で公開しろーっ」ともじもじしっぱなしの1年でした。
ほら、あんなミュージカルをテレビ画面で見ても仕方ないじゃないですか!!
……というワケで今の今まで我慢して待っておりました。
本当に學友さんの歌は素晴しいを通り越して、スゴいの域ですよね。
あれを観てから、実は『雪狼湖』を取り寄せるか香港に行った時に買って来て観ようかと思い始めた所です。
一度、生であの歌声を拝んでみたいものです。うっとり。

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