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映画バトン

☆良くも悪くも自分の価値観を変えた映画を5本
※人間の価値観なんて5本程度じゃ変わりゃしないので勝手に増やす事にした。

●邦画編●
『宇宙からのメッセージ』監督/深作欣二
 ※『スターウォーズ』の情報のみにインスパイアされて
  急いで作ったはいいが、やる気が皆して変な方向に
  突っ走りすぎて素晴らしいテンションに仕上がっている作品。
  私のやる気が起きない時、観ると無駄に奮い立つ1本。
『追悼のざわめき』監督/松井良彦
 ※1度観ただけで恐ろしい程に全てのシーンが脳裏にこびり付いた。
  ゲリラ撮影にも限度ってものがあるでしょ。
『格闘技オリンピック 四角いジャングル』監督/南部英夫
 ※『四角いジャングル』の3作目。
  冒頭のナレーションからして素晴らしい。
  単なる素人の浪人生が“腕っ節日本一選手権大会”に
  出場する様子など、見所は様々あるのですが、
  香港の功夫の達人・林白龍は実は日本人である事を告白致します。
『散弾銃(ショットガン)の男』監督/鈴木清順
 ※バーターとはこういう事。
  いきなりサロンパスの説明を始める二谷英明に衝撃を受ける。
  この時代は清順本来の呑気さが本当に素晴らしい。
『Pinocchio √964』及び『ゲロリスト』及び『キャタピラ』監督/福居ショウジン
 ※今は亡き中野武蔵野ホールにて爆音&爆ゲロ上映。
  多分映画史上、一番多く、そして長時間吐いているのでは。
  あの狭い中にマーシャルを積み上げて上映した結果、
  さすがに近所から苦情が来たそうな。

●洋画編●
『ワイルド・バンチ』監督/サム・ペキンパー
 ※観終わって劇場から出てくると脚はガニ股、ワキガ臭を
  放ちそうな勢いで漢らしい気分になれる作品。
  「Let's go!」というたった一言がこんなにも震えが来る言葉とは。
『エボラ・シンドローム/悪魔の殺人ウィルス 伊波拉病毒』監督/ハーマン・ヤウ(邱禮潯)
 ※これもやり過ぎもいい所。
  私の中では『セカチュー』ならぬ『エボチュー』と勝手に命名。
  (a.k.a.『香港の中心で、「エボラ!エボラ!」とさけぶ』 )
  もう「ごめんなさいごめんなさい」と平伏すのみの怪作。
『阿修羅/ミラクルカンフー』監督/ロー・ツゥー
 ※「人間、やれば出来る。」という事を身をもって教えてくれた作品。
  別に悪い作品ではないけれど『8mile』とかを観て
  「自分も頑張らなきゃ♡」と思っちゃった人はコレを観て、
  自分の安さを反省する様に。同業者に多すぎ。
『フィツカラルド』監督/ヴェルナー・ヘルツォーク
 ※ヘルツォークもクラウス・キンスキーも皆して頭が狂ってます。
  目的と行動した結果の意味合いが気付いたら逆転している、
  ある種のとんでもないドキュメンタリー。
  私の中では『幻の湖』の「勝った。勝ったのよ!」と
  いうのと同義語みたいなモン。
『魔鬼雨』監督/ロバート・フュースト
 ※このTVCMと公開時、街中に張ってあったポスターが最早トラウマ。
  でも何故だか無駄に出演者が豪華。
  因に『犬神家の一族』のポスターもトラウマ。
  そんな間に三協映画とピンク映画のポスターが貼ってたんだけど。




☆好きな映画のジャンルは
少し位、歪んでしまっても面白い方を優先して作った様な映画。
但しジミー先生映画は面白い方しか優先しなかった結果、いびつどころの問題ではないんですけど。
あとは襟が垢で赤黒くなっていて、汗染みもあって、ワキガの臭いが漂ってきそうな漢汁が出て、観ているだけで妊娠しそうな映画。
そして生々しい香港人が出ている映画。
ランニング×短パン×サンダルorビーサンが最強コーディネイト。




☆どこの国の映画が一番好き?
どこの国の映画だろうが分け隔てなく映画を観ているつもりなのですが、手元に残しておきたいと思って買うDVDを見ると、案の定、やたらと香港映画が多いのが事実。
香港映画だの昔の東映作品だのが多くなるという事は、早い話、プログラム・ピクチャーが私の心の故郷と云う事で。




☆嫌いな映画を5本まで
何度観てもムカついて仕方が無いのが『禁じられた遊び』。
あのポーレットっていう小娘のワガママっぷりに殺意すら覚えます。
ミシェルが不憫で不憫で。
女のワガママはこんな幼少の時から形成されるのだと警鐘する映画。

あとは最近だと沖縄なんぞを舞台にした映画の打率がやたらと高いのですが、「これでいいんだ」とか「あたしで、いいんだ。」(←『深呼吸の必要』のコピーまんま)とか「カッコ悪くたっていいじゃない」とか「確かに彼女はそこにいた」とか平気で言ってしまう映画。
“愛”“恋”“風”の3連コンボを歌詞に入れてしまう歌並みに最悪。

……ああ。続けて言葉をキーボードで打っただけで余りに陳腐でおぞましくなってきて死にたくなってきた。




☆好きな役者を5人まで
・遠藤憲一
・千葉真一
・小池朝雄
・ジミー・ウォング
・ジェームズ・コバーン

……あれ? あの人とかこの人とか若い衆はどうしたのよ?




☆一番最後に見た映画は?
『ローズ・イン・タイドランド』




☆新旧問わず一番見たい映画は?
※勝手にどんどん質問内容を変える私。観たい物で思いついた物を羅列。

『ミュージック・ミュージック』
 ※観損ねたまんま、ずーっと観れずにいます。助けてください。

『龍虎門』
 ※香港で7月28日公開だったので、台湾に行った際、
  観れるかと思っていたら8月4日公開だった為、観れず。
『狗咬狗』
 ※陳さん&サムちんの新作。ArtPort製作の作品なので、
  確実に日本に来るはずなんですが。
『終極忍者』
 ※同じくArtPort製作作品。かのハーマン・ヤウ監督の新作なので
  心待ちしているというのに。早く公開しやがれ。
『社會以和為貴(社会2)』
 ※1作目は2007年正月第2弾でテアトル新宿で公開が
  決まったのだけど、この2作目を東京テアトルが買った
  という噂を聞きません。
  とっとと買い付けて、続けて公開しろや。
『HOSTEL』
 ※早く日本で公開してください。
  とりあえずソニーピクチャーズの配給が決まっている模様ですが。




☆自分が演じるなら何の映画のなんていう役?
『男たちの挽歌』で銃を隠されている植木。
もしくは『ザ・ミッション/非常の掟』で使われたショッピングモールのエスカレーター。




☆好きな監督を5人まで
・鈴木則文 
 ※マイ・ゴッド。
  サービスとはこうするんじゃ、面白い事とはこうやるんじゃ、
  というのを見せつけられて、必ずワケも判らずつい
  「ごめんなさいごめんなさい私が悪うございました」と
  平伏してしまう素晴らしい作品だらけの監督。日本映画界の宝。
・深作欣二
 ※いわゆる“深作欣二作品”も、うっかりやってもーた!な
  “深キン作品”も共に愛しております。
・爾冬陞(イー・トンシン/デレク・イー)
 ※何でこの人はこんなにまで丁寧な描写が出来てしまうのだろう、
  といつも感心してしまう。
・杜峰(ジョニー・トゥ)
 ※女は背景主義のじょにたんも最近はきちんと女を主役に、
  そして丁寧に扱う様になったのよ。
・サム・ペキンパー
 ※男根主義No.1監督。
  弾痕の多さが男根の数と比例する男魂映画を撮る、
  非常に素晴らしい監督。

……あのぅ。
5人じゃ三池も陳可辛(ピーター・チャン)もフェリーニも清順も寺山もクローネンバーグもヘルツォークも入れられないんですけど。

因に勝手に好きなアクション監督を挙げておきます。
・程小東
・甄子丹
・袁和平 ……というか、袁家班。

ついでに商業主義とはなんぞやを教えてくれた、私にとって商売の神様は王晶(バリー・ウォン)。




☆思い入れのある映画を5本まで
『狂い咲きサンダーロード』監督/石井聰亙
『地獄の黙示録』監督/フランシス・フォード・コッポラ
『カラテ大戦争』監督/南部英夫
『仁義なき戦い』シリーズ 監督/深作欣二
『悪魔のいけにえ』監督/トビー・フーパー

ついでに思い出がある映画5本は以下の通り。
『先生のつうしんぼ』監督/武田一成
 ※初めてスクリーンで観た映画。目黒公会堂だったけど。
  続けてその夏には『長くつ下のピッピ』も観た。
『ファンタジア』(※リバイバル公開)
 ※更には初めて映画館で観た映画。渋谷松竹にて。
『プロジェクトA子』及び『旅立ち -亜美・終章-』(併映)
 ※前売り券を買っておきながら、唯一、行き損ねた映画。
『仮面ライダーBLACK 恐怖!悪魔峠の怪人館』
 ※学校で行なわれた夏期講習をサボってセーラー服姿で
  倉田てつをに握手してもらった。




☆最後にバトンを5人に回して下さい。
やってみたい方はどうぞお持ち帰りくださいませ。

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19世紀末のペルー。カルーソのオペラを聞きたいがばかりに、アマゾン川の上流にオペラハウスを建設しようとするフィツカラルド。彼の指示のもと、巨大な白い蒸気船が川を上り、山を越えようとする。 ドイツの巨匠ヴェルナー・ヘルツォーク監督の代表作『フィツカラル
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