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芒果を求めて三千里(かどうかは知らない)/その2

●7月29日(土)●
台風が去った直後という事もあって滞在した4日間は見事に晴れに恵まれていた我々。
宿泊していた成都大飯店の真ん前は小学校だったので、朝起きて窓を開けるとこんな風景が広がっているのでした。
夏休みというせいもあって手前の校舎?は屋根の張り替え中。
小学校

ホテル地下の餐廳での朝食がサービスで付いていたので、この日だけ試しに頂く。
セルフサービス式のお粥と付け合せという、絵に描いた様なサービスメニュー。
少なめに食べ、お目当ての店に行く為にMRTに乗る。
そこで目にした広告がこれなんですが。
“冰淇淋戀果甜蜜鍋”って……早い話、アイスクリーム・フォンデュだよねぇ?
冰淇淋戀果甜蜜鍋・看板

……と思って調べてみたら新聞記事に載っておりましたので参考資料写真を。
880元(約3520円)だそうです。
冰淇淋戀果甜蜜鍋1 冰淇淋戀果甜蜜鍋2

もっとでっかいサイズのアイスを想像していたので、原寸が判った瞬間に意外と「なんだー」という気持ちに。
そんな私は業務用サイズが大好きな女。
『肉のハナマサ』は天国です。
「プロ仕様」という言葉の乱舞に心ときめきまくりな私なのであります。

そしてKAORIさんのお友達オススメの豆漿(豆乳)のお店『阜杭豆漿』のあるMRT善導寺站に到着。
華山市場の中、という事だったので、また例によってローカル度が高い所を攻略していく訳なのですが。
華山市場

2階に上がる入り口を探してぐるっと回って行くと看板発見。
この時点で既に……ローカル楽しーっ。
阜杭豆漿・市場入り口

そして階段を上がるとこんな感じに奥にお店が。
阜杭豆漿入り口

鹹豆漿を頼んだら店のおばちゃんに「これ美味しいよ」と勧められたので焼餅加蛋も注文。
鹹豆漿&焼餅加蛋

鹹豆漿は暖かい豆漿。甘いのではなくてしょっぱい方を注文。
簡単に言うとお吸い物みたいな醤油ベース(※かすかにお酢系の酸味アリ)のスープにそぼろ状の豆腐が浮かんでいる位に考えていただければ。
オススメされただけあって、まぁこれがンマいのなんのって。
そして焼餅加蛋はお焼きの生地に玉子焼きを挟んだだけの、とても素朴な物なのですが、これまた何でか説明し辛いのですが、かなり美味しい。
自分でも作れそうな程度の簡単料理なのですが、この味の再現は所詮無理かと。
台湾に行かれた方は是非一度行って食べてみてくださいませ、と勧めたい1店。
言うまでもなく日本語は通じませんけど。

因に駅名にもある善導寺は駅前にありましてこんな感じ。
お寺のビル化もあるのね、とちょいと感心した建物のひとつ。
善導寺

その後、MRT忠孝新生駅へ。
てくてく歩いていると、とあるビルに若い女の子ちゃん達のすんごい列が。
そこは言うまでも無く瞬時にファンシーの勘が働く我々なので様子を見てみる。
するとこんなポスターが。
台北初コンサのチケット発売日だったのでした。
海報

野暮用を済ませ、またもやタダ飯食らいをしてしまう私達となり、満腹の状態で週末に開催されるという翡翠市も眺めつつ、台湾の秋葉原・光華商場付近をぐるぐる探検。
光華商場

余りにも天気が良くて暑かったので、すぐに摂取した水分が蒸発していく状態に。
金柑汁をスタンドで買って飲んだのですが、そりゃ皆、手にこんな飲み物を持って歩きますわ。
酸っぱ過ぎず、程良い酸味と甘さで美味。もちろん果汁100%。
金柑汁

そしてどんどん調子良く色んな所を周れる、と思った私達は問屋街・迪化街へ。
台湾産愛文(アップルマンゴー)の乾芒果やらフルーツティーを安くどっさり買い込んだりしてホクホクでございました。
(※後日、お土産物編もアップ致します)

その後『一番屋』へ行き、お茶を吟味。
日本語がバッチリ通じるお店なのですが、それ以上にすごかったのが申し訳無い位にサービス満点だった事。
お茶を味見出来るのは大前提だったのですが、お茶請けを次々大量に出して下さったどころかライチやバナナまで出して下さいまして、またここでもお腹一杯に。
嗚呼、ひたすらタダ飯食らいの旅の今回。
茶梅も烏龍茶で漬けた物と茉莉花茶で漬けた物を頂いたのですが、これがどちらも美味しくて。
私は東方美人茶を購入してお店を後に。
その後『李製餅家』で甘過ぎずに美味しい、ねっとりとしたパイナップルの餡が詰まった鳳梨酥(パイナップルケーキ)を購入。
そしてここでようやく日本人の集団と出会うのですが。
旅行先として台湾が人気で日本人が多そう、と思っていたのですが、皆さん、何処に行かれているのでしょうか(※それは香港でも同じ)。

中山站近くの『莎莎』(……よりに寄って台湾に来てまで『莎莎』に入る私。因に香港の化粧品屋。マツキヨ感覚)やスーパーマーケットに入る。
因にジュース冷蔵庫はこんな感じのラインナップ。
スーパー1

それにしても『健康の油切』って強力なネーミングのお茶だこと。
スーパー2

その後、西門に戻り店のチェックをしながら歩きつつも、2日目にして既に身体がよれよれの私達。
荷物もどっさり抱えていたので「もう耐えられーん」という訳で、全身マッサージを。
軽く整体もしてくれたので身体スッキリ(……した矢先にまた本屋に寄る私達)。

夕飯は西門町の有名店『阿宗麺線』にて立ち食い。
メニューは1種類で大か小かしかないのですが、強めの鰹節の味とモツ(大腸)が煮込まれた、とろみのあるスープで煮込んだ麺線(※台湾の素麺だと思っていただければ)が美味しいのなんのって。
日本を発つ前にKAORIさんから「レンゲで食べるのは結構大変なので箸は絶対持参の事」との忠告を受けていたので……あーさんが割り箸をじゃじゃーん、と登場させてくれました。ナイス。
御蔭でストレス無く美味しく頂けました。
しかし皆さん、あのとろとろつるつるした物を、へろへろのプラスチックのレンゲで巧く食べられるのでしょうか。すごい。
こちらは大きいほうのサイズで55元(約220円)。
阿宗麵線

店構えはこんな感じで、ずらーっ、と並んでお金を払って器を受け取るだけのシステムなのですが、このひたすら器に麺を盛り続けるお兄さんの動きが素晴らしすぎて。
余りのスピーディーかつキレの良さ、そして腰の捻り具合が素晴らしすぎて動画を撮りたくなったほど。
阿宗麵線・店舗

そんなに量が多い麺ではなかったので、これはお腹に隙間がある!という事で、帰り掛けに『鴉片粉圓』(旅々台北のページはこちら)に寄ってデザート。
鴉片粉圓

タピオカのお店なのですが、綜合紅豆の冷たい方(という名のかき氷)を。
紅豆(あずき)、タピオカ、サツマイモ、タロイモ……という物が乗って、たっぷりの量で40元(約160円)。
綜合紅豆

甘さが絶妙に抑えられていて、なんて美味しい事。
日本のいい加減な芯が残ったタピオカとは大違い。
芋類がまた甘く煮てあって美味しいのですよ。
デザートと言ってもとってもヘルシーで、近所に1軒欲しいほどです、ここ。

以上、2日目終了。

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