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『真昼ノ星空』

●『真昼ノ星空
 (監督:中川陽介/出演:鈴木京香、ワン・リーホン 、香椎由宇 他)

上映の待ち時間に友達に「リーホン(※以下、宏)は嬉ションしてるのかね? この映画」と、ものすごくテキトーな妄想を垂れ流しておいた御蔭で映画本編中、土曜日に行なったいつもの友人連中を中心とした妄想会という名の集まりでの、どうしようもない話がフラッシュバックし始めて連鎖的に妙な事を考え始め、劇中で今時、まず見る事が出来ない様なものすんごく安い妄想を大発揮していた宏以上に延々と妄想し続けてしまった為、正直言って行間等、読み取る事無く終わってしまいましたとさ。

台詞が極端に少ない映画だとしても目を見張る作品と云う物は、過去いくらでも出会っているのですが、珍しくここまで気が散り続けて観ていた、と云う時点で私にとってはどうでもいい作品だった、という表れだった気がしないでもないんですが。
実は私、沖縄で撮った映画というのが基本的に大嫌いでして……と書くと余りに乱暴で言葉足らずなので勘違いされるので軽く説明させて頂きますが、別に沖縄そのものは悪くはないんですよ。
そういう映画の殆どが“都会に疲れた登場人物が癒しを求めて訪れた土地”だので、劇中で自分探しだの「これでいいんだ」だの「もっと自分に素直になりなさい」だのとか言う、私にとってNGワードしかない為、そんな作品の公開が続いた時期、予告編を観るだけで反吐が出そうになっておりました。
だから沖縄の映画でも、どうでもいい出来だとしても『恋戦。』等は一向に構わなかったりするのですが。

大体、触れるか触れないかという微妙な関係だけが淡々と延々と続く静かな映画のくせして異常なんですよ、宏が。
プールが汚れるのが何よりも嫌いでやたらと料理が美味い妄想癖の殺し屋、しかもカタコト……という、いつも私が好んで見ている様な類の作品だったら、明らかに変態度が異常に高いキャラクターのはずなのですが、何か爽やかに描かれているのは何故なのでしょう。
むしろその方が異常に思えてくる私なのですが。
ところが一見、爽やかに思える割にはやたらと身体を撫で回すシャワーシーンがあったり、ぴちぴち自転車スパッツを穿いてプールに行き来するんですけどね。
やはり殺し屋は変態が一番、と云う事ですね。
ですからターゲットを1人始末する度に絶対に宏(自身)の子犬は嬉ションをしているハズなんですよ。
確実に弁当屋の京香さんを見ては子犬、嬉ションしてたね。
コインランドリーではあのぴちぴちパンツを穿いていなかった所を見ると、子犬おおはしゃぎの予感があったからだろうし。
……と。土曜日、出しきれなかった分を今、頭悪く語ってみる。
それにしても宏が眼鏡を掛けていたと言うのに萌えなかった私。
最近だと『6AM』で、あれほどケニたん眼鏡でぐったりするほど萌えていたというのに。
人それぞれツボは違うのね、と。
それよりも延々とカタコト日本語(※でも流暢に長台詞、そして微妙に英語訛り)を宏がしゃべりまくるので、カタコト日本語萌えのアタクシと致しましては中身が面白かろうがそうでなかろうがどうでも良くなってくるほどに楽しすぎました。
むしろそっちに重点をおいていた私。
ただし問題は普通語で入るモノローグが無駄と云うほど異様に多いという事。
モノローグと云うのはポイントで入れるから効果的なのであって、あれだけの量を入れるのであれば、その分、画で撮ってくれよ、と思った次第。
モノローグを入れるとそれなりの雰囲気が容易く作れてしまうので、ある意味ずるい手法だったりするんですけどね。

……以上。感想になっていない垂れ流しで失礼。
しかもひでぇ内容。

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