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JAC忍者ヘアにときめく世代

カウントだけしておいて、すっかり放置しておいた、というか、実の所、魂を震わせる様な作品が思った以上に少なく(※観損ねたのもあるけど)、順位を決めかねていたのが昨年度の私的映画ランキング。
そんなワケで、寝ぼけた頃とは思いつつも近々アップ予定。
……絶対に昨年末辺り観れるだろうと思っていた『ライフ・アクアティック』が新文芸坐で掛からん。他の名画座も同様。
恵比寿に行くのを面倒臭がっていたのが悪かったんだけど。
クストー博士直撃世代としてはあの赤いニット帽がね(以下略)


それはそうと月曜にシネマヴェーラ渋谷へ『女優薬師丸ひろ子の軌跡』という特集上映を観に行ったのですが……というか、単にスクリーンで『戦国自衛隊』が観たかったから行っただけなんですけどね。
ちょっと前に、時代劇か何かを観ていて、馬上で役者が台詞を言ってる時、馬がやたらと頭を振っていたのを何回となく見掛けて以降、気になっていたので、今回、大量に馬に乗るシーンがある『戦国自衛隊』をじっくり細かく見ていたのですが、どの馬もすっごいちゃんとしていて、よく調教がされているんですよね、やはり。
今は馬も調教が行き届いていないのか、と思った次第。
それ以上に、JACのメンバーがバブルな時代の映画はやっぱスゴいわ、といつ見ても思う訳で。
最早、無駄と思うほど集団で馬上でのアクションなんて今は出来ませんから。
そしてあり得ない様な馬の吹っ飛び方・倒れ方をさせているのは今ではもう確実に無理なんでしょうなぁ、と。
馬がバック転する勢いで吹っ飛ぶシーンなんて、しょっちゅうありましたからね。JACが絡む映画は特に。

あとはハッパの仕込み方があの頃までの方が格好良いと思うのは私だけでしょうか。
四方に直線的に延びる火薬の感じ。
(ex.初代・仮面ライダーのオープニングとかを思い出して戴ければよろしいかと)

しかしムッシュだの鈴木ヒロミツだの、実際ではホントにあり得ないとんでもない自衛隊員なんだけど、何度観ても面白いんだよなぁ、この作品は。
タイムスリップした原因なんてのは実はこの映画に於いてどうでもよく……というか何も語ってないのに、ちゃんとSFとして機能しているのが素晴しい訳で。
それをイジッてしまった福井某に対して、やりたいのは判るがSF心というかセンスが無いのにそういう物を書くのはもういい加減止してください、と思わずにはいられないワケです。

そして何度観てもよく解らないのがやっぱり草刈正雄なんですが。
嗚呼、角川バブル時代ってなんて最高に素敵なのかしら。

どうでもいいけど、草刈正雄のカセットテープ(※オリジナル)が室内で長い事遭難中。
名カバー曲揃いの逸品なのに。

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