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宇宙のファンタジー

……というワケで。
12月18日の日記に書いた『必殺 骨法の極意』が手元に届きました。
堀辺師範の本は過去数冊読んだ事があるというか骨法の興行にも行った事がある身なので、内容に関しては言うまでも無いんですが、久々に技術書を読むとホント面白いワケでして。
一時、私の中で格闘技の技術書ブーム時代がございまして買っては読んでおり、堀辺師範の意に反して、師範が言うところの“机上の論理”を実践していたワケでございます。
御蔭で“やる側の格闘技誌”を謳う某誌で試合記事を書く仕事なんぞが出来ていたのですが。
あ。真樹センセイの『「ケンカ」の聖書(バイブル)―一般市民のための護身術実践ハンドブック』も当然、技術書でございます。
そんなにも世の中で他人に襲われるのか、という話は抜きにしてください。
しかも平々凡々と暮らしている一般市民が。
どんな時でも心構えというのは大切なのです。

因に骨法の興行の最終形は相当面白かったそうです。
いわゆるノールールでの試合だったそうなんですが、マジでノールールという名の下に、ひたすら玉の掴み合いだったそうで。
……ま、人間の身体の一番の弱点ですからね。
この話を聞いてから、世間で言う所のノールール・マッチとは“ノールール”という名のルールの試合でしか無いと思ってます。
これ以外だとノールール・マッチの試合ですらルールが守れないステキ選手はジェラルド・ゴルドー叔父貴なんですが。

そんな事は兎も角。
何が素晴しいかと云ったら、当初の目的である風忍センセイのイラストが絶品。
基本的には技術書なので組み手等の図解が風センセイのあの巧い絵で描かれているのが殆どなのですが、合い間合い間で入る師範の語りページのイラストが無駄にアーティスティック。
単なる脳震とうのイラストがあの調子なんですよ!
ちっちゃく豆腐が描かれているのもポイント。
勿論、シンメトリーな画面構成、炸裂。


……などという事を書いている真っ最中に、平田弘史センセイのサイトがとにかく面白いと云う事を教えてもらい、見に行ってしまったが最後、一瞬で異常な程、私の中で平田センセイ本人ブームが吹き荒れています。
1日中見ていても飽きない事、確定。
武将姿のコスプレ写真までございます。
全てに於いて素晴しすぎて初めてサイトを見た今、衝撃が走りまくり。
格好良すぎです。

戦国時代の武士とMac(しかも改造含む)と宇宙の原理が同時進行し、板金や土木、更にはテレシネ製作までこなしてしまう平田センセイ。
こんな事ばかりやっているので、放っておくと原稿を描かないそうです(小声)。
嗚呼、こんな70歳に私もなりたい……。

「ケンカ」の聖書(バイブル)―一般市民のための護身術実践ハンドブック「ケンカ」の聖書(バイブル)―一般市民のための護身術実践ハンドブック
真樹 日佐夫

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必殺 骨法(こっぽう)の極意―喧嘩に勝てる秘伝のテクニック必殺 骨法(こっぽう)の極意―喧嘩に勝てる秘伝のテクニック
堀辺 正史

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