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『ダブルマックス』

●『ダブルマックス』
 (監督:ペットターイ・ウォンカムラオ、パンナー・リットグライ/出演:ペットターイ・ウォンカムラオ、プマワーリー・ヨートガモン、トニー・ジャー 他)

昨年の東京ファンタの映画秘宝まつりで予告だけ観て知ってはいたのですが『マッハ!!!!!!!!』でトニー・ジャーのあんまり役に立たない相方(というかチンピラだったっけ?)を演じていたペットターイ・ウォンカムラオの主演作。
因にこのポスター通り(記憶によると本国タイとはちょっと違ってた気もするけど大体こんな感じ)の内容ではございません。
トニー・ジャーは5分出ているかいないかです。なのにこのポスター。
JAROってなんじゃろ。
私の場合、当然その辺知って観に行ってはいたのですが、予想以上の出なさ加減に感動すら覚えます。

『マッハ!!!!!!!!』の異常極まりない、素手で闘うと地球上で一番強い人種のタイ人スピリットが溢れ過ぎてだだ漏れしまくりインフレ起こし過ぎのリアル・ヒッティングなアクションに対し、それなりに結構とんでもない事をやっているにも関わらず、そのアクションをうっかり忘れてしまうギャグというか延々と続いて終わらないボケにより、観ているうちに次第に脳内で変な汁が出始めて終始口半開き状態で最後まで鑑賞。
「嗚呼、“微笑みの国・タイ”って本当だったのね」と思いつつも、脳の片隅では私にタイがどんなに恐ろしい国なんだかを刷り込ませてくれた梶原センセイがチラチラと見え隠れ。
因にオーストラリアが恐ろしい国だと教えてくれたのは『マッド・マックス』シリーズ。
というか、タイの子供達の喧嘩は首相撲取り始めるからね!
ロシアじゃ教室で喧嘩し始めると関節の取り合いになるけどさ!
それにしてもまさかタイ映画で『男兒當自強』な黄飛鴻ネタを観るとは思わなんだ。

そうそう。途中から話の本筋がどこかに行ってしまい、それまでにあった話をすっかり忘れてしまう、どう考えてもかつての香港式な脚本無いだろ映画な上、敵からガードしているハズなのに、その扱いがどう考えてもおかしい危険極まりない守り方をされていた会長。
その御曹司役のピパット・アピラックタナーコーン君が王力宏の顔の長さをちょっと縮めた様なかなりのイケメン君(というか、この映画に於いて唯一違う顔の人)だったのですが、人間、一度に認識出来る文字は6文字まで、という事なので彼の名前を覚える事は諦めました。
その割にはムエタイの選手の名前は覚えるんだけど。

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