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2015年 面白かった映画 映画祭&特集上映編

2015年 洋画編】、【2015年 日本&アジア映画編】の続きです。
今年は海外へ一度も行かなかった上に、ディスクでは新作も観ずに旧作ばかりだったので、国内の映画祭と特集上映からのピックアップ。数本に関しては長文となってしまった為に別エントリーをしているので、御興味のある方はそちらも読んで頂ければ幸いです。こんな駄文というか単なる覚書状態のような文ではありますが、興味を持って頂いて新たなる作品との出会いのきっかけとなれば幸いなのですが。


【2015年 面白かった映画 映画祭&特集上映編】

『神に誓って』@東京国立近代美術館フィルムセンター
『BOL ~声をあげる~』@東京国立近代美術館フィルムセンター
『アバディーン(香港仔)』@第9回大阪アジアン映画祭2015
『セーラ(雛妓)』@第9回大阪アジアン映画祭2015

『点対点(點對點)』@第9回大阪アジアン映画祭2015

※何故『點對點』という題なのかと思ったらここに登場するグラフィティ(塗鴉)も指していたという。
香港のあちこちに散りばめられた点点だったり不思議な図だったりという謎のグラフィティを辿りながら、誰にでも心に秘めている謎とその答えを見い出していくというのがテーマ。
謎の点点は繋ぐと線となり、それはいずれ何を意味するかというのに気付く。そうやって人と人とが繋がり、過去と現在も繋がり、自分がいる場所、つまり生活している所について次第に理解していくのである。
主役を大陸から香港に赴任してきた中国語教師という、外からの目線で自分達の地を見てもらうのと同時に自分達も改めて見なおすという、香港人による香港の為の愛らしい優しいインディーズ映画で、見事なほどの香港街歩き映画。日本も香港の歴史に関わっているので我々も知らなかった事実を見つめ直すのにもいいきっかけとなるかと。

『コードネームは孫中山(行動代號:孫中山)』@第9回大阪アジアン映画祭2015

※廃棄物として学校の倉庫に放置してある孫文先生の銅像を盗んで売ろうという間の抜けた高校生たちの企みは日本の学校に二宮金次郎像がある限り、日本人にもよく解る滑稽さだろうし、学校が嫌いじゃなかった人以外はきっと皆、楽しい作品となるはず。
そんな緩やかで呑気でコミカルな作品に見える本作だが、実は台湾の貧困事情、しかも若者にも及んでいる現実を描いている。貧困という悲しい社会問題について理解し反省した彼らは大人の世界に直面し始めてしまい……などという姿を眺めてホロッとしてしまうのだ。
とはいえ大半が本当に楽しく、易智言(イー・ツーイェン)監督の演技経験が皆無の子に対して演出が素晴らしい。
街中でスカウトした主演の詹懷雲(ジャン・ファイユン)、魏漢鼎(ウェイ・ハンディン)がぽわわーんとした素の高校生で本当に可愛いのだ。この緊張感があるんだか無いんだかという持ち味は素人でないと醸し出せないので、それを見事、最大限に活かした易監督の演出力を半端なく発揮しているのであった。
具体的にいうと演技力が無く表情の乏しい素人でも表情豊かに魅せる方法、それは顔にお面を被せてしまい、無言でオーバーアクトをさせるという事。こんな力技であり大発見が成せるのは長年のキャリアの賜物としか言いようがない。しかも一人や二人の素人ならなんとかなったとしても群衆の素人を使ってここまで魅力的にしてしまうとは。
因みに素晴らしいのはキャストに関することだけでなく、映像そのものも素晴らしい。
撮影した時期が雨期だったのかどうかは定かではないが、夜の台北の路上が常に濡れており、それが功を奏して街の明かりやネオンが反射し、暗い夜道なのにも関わらず画面全体に様々な色を差して華やかに艶やかに見せているのである。
そこにパステルカラーのあのユルい萌えキャラお面が登場するというアンバランスさ! この崩し加減、お見事!
例えば孫文先生の三民主義などの革命理論がもしかして随所に散りばめられていたのかな?ということも個人的に気になるのでいずれ改めて見直したい。

『クボ:化け物クロニクル(KUBOT: The Aswang Chronicles 2)』@第9回大阪アジアン映画祭2015

※『牢獄処刑人』のエリック・マッティ監督によるフィリピン映画。
アクションホラーであり、西部劇であり、『ドイツチェーンソー大量虐殺』feat.『エボラ・シンドローム』のアフリカンバーガーであり、アレとかソレとか盛っても盛っても終わらないサービスがあり、しかもコメディ要素までもがあり。
実は本作は3部作(とはいえ3作目はあくまでも予定の作品)。頼むから1と3を観せて!……と思っていたら、第1作目の『バトル・オブ・モンスターズ(TIKTIK: The Aswang Chronicles)』がDVDスルーとして日本でリリース。

ヤバい! 『クボ』が初っ端から飛ばしてたので期待していたのですが、開始1分半で既に美味しい画が! ビニール袋にアレとかソレとかつまり臓物の類いが詰め込まれてるという。なんと最高な。
1作めを観て如何に『クボ』を理解出来ていなかったかが判明した……という程にアスワン(字幕では単なる吸血鬼と表記)が何たるかの説明が詰め込まれていたのだった。未だ嘗て知らなかったフィリピン吸血鬼の設定がとてつもなく面白い。
1作目なので風呂敷を広げる為の展開故に2作目の様な初っ端からのフルスロットルさは無いのですが、スゴいぞ……アジア映画というよりもまるでメキシコ辺りの映画を観ているみたいな事になってるのだ。どちらにせよ大好物なのですが。
1作目でアスワンの設定と人間との関係を全部語り、『クボ』の為の風呂敷を広げているのはつまり『クボ』はその辺の面倒臭い説明を全てすっ飛ばしているが為に面白要素のみを次々と詰め込む事が出来、それ故に大傑作の大娯楽作となったのであった。
『クボ』の冒頭のあの婆婆ってもしや……!という点があったので『クボ』を是非とも観直したい。

『いつか、また(後會無期)』@第9回大阪アジアン映画祭2015

※馮紹峰(ウィリアム・フォン)と犬、馮紹峰と犬、馮紹峰と犬、時々馮紹峰と陳柏霖(チェン・ボーリン)を撫で撫で……という、萌え割合の高い楽しいロードムービー。そして大阪アジアン映画祭にて同時期に上映された『セーラ』に続いて流れる『ケ・セラ・セラ』がこんなにも意味を違えて受け止める事が出来るとは。
馮紹峰は現代物だと良さ10倍増し。

『単身男女2(單身男女2)』@第9回大阪アジアン映画祭2015

※杜琪峰(ジョニー・トー)&韋家輝(ワイ・ガーファイ)による『単身男女』の続編で、大陸でヒットさせる為に銀河映像内に密かに存在している拝金マニュアルに従って作成された映画なのでは……という幻想が広がりまくる、2人の手際の良さがやたらと光って適当に面白い、だけど心が何も入っていないが故に逆に超スゴい!という映画。
今回も高圓圓(カオ・ユエンユエン)の魅力が何ひとつとして解らないまま、私の中での「アイコラ女優(清楚な美人さんだけど他に誰が演じても変わりなさそう、の意)」という位置づけは変わらぬままなのですが、だけどお金は大事。そういう映画。
展開がどうなるのかは伏せておきますが、3作目を作った時こそがワイさんの気の狂った脚本の見せ所だと信じてなりません。
サブタイトルは『火星人逆襲』で是非ともよろしくお願い致します。
あと、私でもキュンとくるような高圓圓の魅力もそろそろ見せてください。

『バングラシア(BANGLASIA 猛加拉殺手)』@第9回大阪アジアン映画祭2015

『スリードア・ホラーズ(鬼節:三重門)』@マレーシア映画ウィーク



※低予算ネット映画のオムニバス故、ゴア度が皆無とはいえ各自工夫していて面白かった。特に楊毅恒(エドモンド・ヨウ)の『幻日』と黑貓の『車魂師』の2作が飛び抜けた出来。全6作に登場するマレー語を話す警備員のおっさんが気付くと全体の統一感を醸し出しているのもなかなか面白くて良い試み。
ネットムービーなので、シネマート六本木で行われたマレーシア映画ウィークで世界初のスクリーン上映となった。
1作品の予算が日本円だと数十万程度の本当に低予算で作られている作品ばかりで、マレーシアの若手監督のショーケース的オムニバスと言ってもいいのかも。土着ネタが特に無かったのも今時の若い監督達の作品なんだなぁ、というのも解り面白かったです。

『細い目』@午前0時のフィルム映写会~ヤスミン・アフマドとエドワード・ヤン“夏の想い出”特集
『グブラ』@午前0時のフィルム映写会~ヤスミン・アフマドとエドワード・ヤン“夏の想い出”特集
『ムアラフ 改心』@イスラーム映画祭2015
『漁光曲』@SOUND OF SILENCE~中国無声映画と音楽の会~
『八百屋の恋(勞工之愛情)』@SOUND OF SILENCE~中国無声映画と音楽の会~

『西廂記』@SOUND OF SILENCE~中国無声映画と音楽の会~
※1927年の作品で、西遊記の蜘蛛女の妖怪のエピソード。
既にこの時、三蔵法師は美人でセクシーだった事に驚愕。夏目雅子が初めてではなかった! そしてパンツ一丁のヌルヌル妖怪のボディラインが周星馳作品に登場しそうな絶妙な気持ち悪さで最高……! 全てのキャラが立ちまくってた大傑作。

『盤絲洞』@SOUND OF SILENCE~中国無声映画と音楽の会~

『紅い剣士(紅俠)』@SOUND OF SILENCE~中国無声映画と音楽の会~
※1929年作品。テンポが非常に良く、字幕でまさか自ら「予想外の展開が」と突っ込みまであったという驚愕。
芸妓が師匠となる白猿老人から武術を教わり復讐譚となるストーリー。そう、武侠映画第1作目は女性の話なのだ。
実は訓練シーンが無いので、どの作品から入れられるようになったのかをいずれ知りたくなったのだった。
『SOUND OF SILENCE~中国無声映画と音楽の会~』で上映された無声映画そのものはどの作品も大変面白かったのですが、受け止め方の違いがあったせいなのか、中華圏のミュージシャンの方々の音の付け方がミニマル打ち込み系で鳴りっぱなし故にクラブのVJ状態でムムム……という部分も。
それに対して流石に大友良英さんの生演奏は素晴らしいかった。しかも大友さんは100分もある中国武侠映画第1作目ともいうべき『紅い剣士』の担当で、ずっと一人で演奏し続けてたので、相当の労力を費やされたのではないかと。エレキギターと一部ピアニカという、未だ嘗て体験した事の無い無声映画の生演奏は新鮮で、作品共々良い物を観る事が出来ました。

『グラン・ノーチェ!最高の大晦日(Mi Gran Noche)』@第12回ラテンビート映画祭

※10月に正月番組を収録している舞台裏モノという正に10月に開催されたラテンビート映画祭で観るのに最適な作品。
毎度、手を替え品を替えのイグレシアですが、コメディなのに気軽に観れない濃度の高さ。
スペインのスタァ☆の濃厚さをリアルで理解していない自分がこんなにももどかしくなるなんて!
怒濤の量の台詞の応酬と最後のカオスは毎度の事ですが、その半分位が芸能界の人達故に濃い……。大御所もアイドルもスペインの歌ってこんなにも濃かったのか。観てる最中は半口開けて楽しんでいたものの、後から胸焼けが起きるほどの許容量オーバーに。
『グラン・ノーチェ!最高の大晦日』というサブタイトルの付け方からして、もしかしたら一般公開の可能性もあるのかもしれないのですが、正月番組のド派手なショー、しかも1stシーンから歌と踊り、しかも終始続くのでバルト9の切れのある高音低音という音響、しかも大きなスクリーンで鑑賞出来て本当に良かった。もう一度、あの濃厚さを味わいたい……。

『バン・バン!(BANG BANG!)』@インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン 2015

※『ナイト&デイ』のインドリメイク作品。
人物を一部増やしたり削ったりしてるもののほぼ同じ……なのですが、ただでさえキャッチーなシーンや展開なのにも関わらず、『バン・バン!』方が遥かにはったりが効きまくっていて最高……!! むしろロバート・ロドリゲス風味にもなっていたのですが、更に炎が多かったという。
オリジナルのトムちんは唯一無二のキラキラの持ち主ですが、手足の長いリティクが構えるポーズはやはり映え方が格別で、また別の華やかさがあったのでした。あとオリジナルには無い最後の「車」のトンデモシーンが悶絶の面白さ。そしてラストの着地方法がほんの少々違ったのですが、結果、良い話に。
『バン・バン!』は日本公開して欲しい、めちゃめちゃ面白いアクションロマコメ作品ですし、インド映画だと知らずに観ても、このド派手なアクションエンタメならば誰にでも楽しめるといった映画。リティクの波打つ様な超絶スゴいダンスも最初と最後にだけ拝めちゃうよ♡
『バン・バン!』に登場するバーター企業はピザハットやマウンテンデュー等なのですが、ピザハットの登場の仕方が衝撃的。
とんでもない所にピザ・ハットの店舗が建っていたのです! どんな崖っぷちなんだよ、その店!! ……というのも見所のひとつ。

『銃弾の饗宴-ラームとリーラ(RamLeela)』@インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン 2015

『破風』@東京国際映画祭2015
※長文の為、別エントリーにて。

『復讐の町(Badlapur)』@インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン 2015
『愛のカケヒキ(撒嬌女人最好命)』@2015東京・中国映画週間

『百日草(百日告別)』@東京国際映画祭2015
※長文の為、別エントリーにて。

『レイジー・ヘイジー・クレイジー(同班同學)』@東京国際映画祭2015
※長文の為、別エントリーにて。

『If only(Kaash)』@東京国際映画祭2015

『モンスター・ハント(捉妖記)』@2015東京・中国映画週間

※大陸でサブカル的な方面からのネット口コミにより若い層に大ヒット(意訳)だと耳にしていたので、家族向けファンタジー作品なのに何故にそんな妙な広まり方に?と疑問に思っていたら、まさかの男妊娠出産育児映画で眼がギンギンとなり、前のめりで鑑賞。
キャストも良く、特に湯唯(タン・ウェイ)ちゃんの古装でコミカル演技は今まで観たことがなかったので更に惚れた!
ミュージカル的要素もあり……というよりも、中華的な音楽故に気付き辛いのですが、実はインド映画に於ける歌とダンスと似た構成をした、バラエティに富んだ作品。
種田陽平さんが美術担当で、村に建つ小さな家の数々や室内の様子がとても可愛いのだ。そこも見所。

『孤島の葬列(มหาสมุทรและสุสาน)』@東京国際映画祭2015

『今は正しくあの時は間違い(지금은맞고그때는틀리다)』@東京国際映画祭2015

※ホン・サンスパラレルが炸裂。
しかも例の飲み屋の隣のテーブルの酔っ払いの管巻きを眺める様な画面が大半(今回は先に進むトークだけど)。更にはジェヨンさんの酔っ払いバリエーションのあれこれどころかきゃっ♡を六本木の大画面で観れたので余は満足じゃ。お腹たぷーん。

『シュナイダーVSバックス(SCHNEIDER VS BAX)』@東京国際映画祭2015

※殺し屋VSターゲット、と書くと過去に幾らでもある映画を思い浮かべそうなものですが、何だこの変な映画は!
ものっすごい沼映画で、沼地という屋外なのにも関わらず密室物並みの閉塞感。沼地にあるA点からB点へ移動するのにも沼を掻き分けねばならないし人間関係にも深い沼が!

『ヴィクトリア(Victoria)』@ドイツ文化センター

※ワルと良い関係になる外国人娘や犯罪前のリハーサルの緩さ等はあれど、それはこの内容全てを1カットで撮影してしまうという制約の為の削ぎ落とし、更には欧州映画特有のもっさりさ故の物かと思い観賞したので面白かった。
『激録・ヴィクトリア密着1ナイト!』というべき緊張感が終始持続されていた撮影は本当に凄い。
軽い会話の中で「ドイツではエレベーターの中で口をきかない」という部分があったのですが、そこで笑いが起きたのですが一体何なのですが、このドイツギャグ! モーツァルトに関する一言でも笑いが。こういったローカルな人々にウケる様子がドイツ文化センターという場での鑑賞に於いて興味深く面白かったりもしたのでした。

『華麗上班族』@第16回東京フィルメックス
※長文の為、別エントリーにて。

『酔生夢死(醉・生夢死)』@第16回東京フィルメックス

※本作に於けるとんでもなく素晴らしい点のひとつに「同性“愛”」を描いているのではなく、あくまでも「ゲイ」そのものを描いていたという事。これはありそうで無かった描写。例えば『GF*BF』なんかでも描かれてはいたのですが、そのものに関してはサブプロットで、メインではなかったので、そういった点でもとても新鮮。
『醉・生夢死』となる前のタイトルは『愛是藍色的』、つまり「愛は青色」という意味。一番象徴されているのは酒で“LOVE”と書いて火を点けると青い炎になるという場面。
登場する女性らだけではなく、広い意味での青が作品内ではとてもたくさん使われており、気付き辛いでしょうが実は男性も青い服を着ています。飲んでた酒(アブサン?)も青と捉えるべきなのかなぁ、などと。主人公である老鼠のジーンズやTシャツも青ですし、刺青もある意味、青。ゲイのクラブで踊るダンサーの服やブリーフも青……などと言い出すと切りが無いほどに青尽くしの映画。
更に視覚的に面白いと思ったのは青い服、特に女性らの着ている鮮やかな青はそのものの意味だけでなく、反射により顔を白く/悪く見せる、つまり生きているのか死んでいるのか、などという効果にも非常に役立ってるよね……などという事をあれこれ考え始めるととても楽しい作品なのでした。画面に於けるこういった勝手な探りって大好き。
李白の『將進酒』を読んで味わったり……と、『醉・生夢死』は確認したい事だらけ映画故に1回の鑑賞だけではやはり無理なので、繰り返し観ては発見や考察が出来る作品だと思います。
因みに劇中で使われている市場は景美市場。

『あの日の午後(那日下午)』@第16回東京フィルメックス
※蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)と李康生(リー・カンション)のドキュメンタリーには変わらないのですが、延々と固定カメラで2人の会話を聞き続け、何を私は観ているのだ?という気分になりつつも2人の関係が色濃く解る素敵映像。
背後の山の木々がそよそよとしていたのに、2人が去った直後にざわわ……と強く揺らぐ奇跡がまたもや。
蔡明亮の映像には常に何かしらの奇跡が起こるのです。

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