2014年 面白かった映画 洋画編

恐ろしく久し振りのブログ更新でございます。
最早ブログの使い方を忘れている状態とも……ごにょごにょ。
今年は頻繁とまではいかずとも、定期的に更新するように努力しようかと考えています。ツイッター慣れって怖い……。

……という訳で、まずは2014年ベスト映画を挙げてみて誤魔化してみよう!という作戦。
皆様のように10本に絞るのも辛いので、思いのままに楽しかった作品はざっくりと挙げることにしました。
気ままに一言挟みつつ挙げます。
ノーチェックでこのまま見逃すのはもったいないよー!という単なるアピールですね、私の。



【2014年 洋画編】

『大脱出』
※予告でも流れている究極の刑務所のガラス張りの独房。
色んな物を隠せない為に全員全裸で収監され、あの黒いマスクをした看守にしばかれたら……と思い始めたら、更に全てが良い絵面にしか見えなくなってきた超楽しい映画。
いかついマッチョの細かい作業姿はいつも胸キュン! スライ可愛いよ……。
この作品はガラス張りの小部屋という名の独房にデカいマッチョ野郎達がぎゅーぎゅーに詰め込まれており、まるでフィギュア陳列棚を眺めているみたいで萌えてしまったのだった。
もっとその様子を写してくれてもよかったのに!

『アウトロー』
※ニコラス・ウィンディング・レフン製作、オスカル・ソール・アクセルソン監督作。
アイスランド・レイキャビックのシャブ市場の取り引き事情、そしてそんなアンダーグラウンドで暮らすハードコア悪ライフ描写満載の作品。

『ポール・ヴァーホーヴェン/トリック』

『インシディアス 第2章』
※2作目のサブキャラの立たせ方、使い方がものすごく楽しくて、このまま定期的にあと数本作って頂戴!
……とこちらが思う前に、本人は作る気満々なのだろうけど。

『ラッシュ/プライドと友情』
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』


『大統領の執事の涙』
※ゆるふわ邦題とは思えぬ内容。ホワイトハウスと黒人の歴史を執事という視点/立場を使ってソフト描写にしているのですが、怒濤の黒人の歴史を順に片っ端から描いてストーリーに盛り込んでいく様ははっきり言ってしまえば黒人執事版『フォレスト・ガンプ』。
これを132分に詰め込み、くどくどとして台詞を言わせずとも何が言いたいのかを見事に語ってしまっているので、この作品を観た後にアカデミー賞を獲った『それでも夜は明ける』がとても弱く感じるのですよ。

『ローン・サバイバー』
※なんですか、この地獄巡り映画!
もはやタリバン地獄三十六房とかそんな勢いであんな事やこんな事が。流石に三節棍は作りませんが。
そして『ブラックホーク・ダウン』以来とも言える驚異的な衝撃のRPG映画!

『LIFE!』
『リベンジ・マッチ』
『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』
『リアリティのダンス』


『VHSテープを巻き戻せ!』
※対象が何であれ、マニア/コレクターはやっぱり最高に面白いな!というドキュメンタリー。
冒頭ののみの市での中古ビデオ漁りから心鷲掴み。
コレクターの分類法なんかも個性があって最高に楽しい。
この様子を気持ち悪いと感じる人とは友達になれないので結構です、私。そして断捨離という言葉もクソです。
そして板橋区大山の中古ビデオ屋『LINK』がいきなり一瞬写ったので盛大に驚いたのでした。

『ザ・ベイ』
※予想以上に面白くて大満足。
あらゆる媒体の映像を使って細かく編集されたファウンドフッテージ物ゆえ単に貧乏臭いPOVとは一線を画した作品で非常にサスペンスフル。しかも楽しい描写が山盛り。
レニー・ハーリンもそうでしたが、面白い作品を撮る人は低予算気味でも工夫が違うな、という、ベテランによる職人技であり意欲作。

『ニード・フォー・スピード』

『ハミングバード』
※ロンドンの街の灯りと湿度の色を捉えたカメラが1stカットから非常に美しく、いつものステイサム映画とは違う事を確信。
予想を遥かに上回る繊細でロマンチストなイサムの姿に心揺さぶられる傑作。
イサムの役名・ジョセフ=ヨセフ、か。
イサムのロン毛ヅラ担当の人の仕事も素晴らしい!2014年のベストヅラ賞をあげたい。

『ラストミッション』
※100羽一絡げ(否10羽)邦題のせいと5行程度のあらすじだと通常運行のセガール映画と大差ないどころかほぼ同じ内容の為、ツイッター上で鑑賞したという人を見掛けなかったのですが、やはりマックGはヤバいよ……超楽しいよ!
美人同僚と娘に翻弄されるケビン・コスナーの姿にまさか観ている私がジタバタしてしまうとは。おっさんまでこんな風に撮ることが出来てしまうマックG、恐ろしい子……!
お姉ちゃんズを撮らずとも『Black & White/ブラック&ホワイト』でクリス・パインとトムハのキャッキャッ♪してる様を見て、マックGは男でもイケる……!と確信してはいたのですが、おっさん単独でもかなりイケたという。
ベッソンの息が掛かっていてもこの楽しさは別格。何度でも書くよ。マックG、恐ろしい子……!
そして細かい部分が超楽しかったり、ホロっとさせるられるなどなど、抜かりが無いのであった。
登場するパリの隠れ家が最初からおかしな事になってるわ、とあるアイテムの使われ方が活きてるわ、拘束したターゲットとのやり取りがやたらと可愛いわでアディ・ハサックの脚本が良いのかマックGの現場力が良かったのか。
アクションスリラーにありがちな話なのにも関わらず、この仕上がりは素敵。マックG、恐ろしい子……!

『her 世界でひとつの彼女』

『ホドロフスキーのDUNE』
※作られていたら伝説、作られなくても伝説というホド御大の『DUNE』。
元気が無い時に『コーマン帝国』と共に交互に観ると、間違いなくやる気が出る素晴らしいドキュメンタリー。
『DUNE』がきっかけで『エイリアン』に様々な才能が集まった結果、大傑作が出来、そしてこのドキュメンタリーが撮影されたことが引き金となって『リアリティのダンス』が作られた事にはただただ感涙のみ。

『ケープタウン』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

『刺さった男』『スガラムルディの魔女』
(この2本はセットで!対の意味となりますよ)

『エリート・スクワッド』
※カベイラ!
今更とはいえ、この作品をスクリーンで上映してくれたシネマカリテは最高だと思ったね。
2作目も早く上映して欲しいです。

『ヘラクレス』
※冒頭のナレーションが中学生英語力程度の私でもヒアリングのみで全部理解出来る!と思ったら戦隊物みたいなテンションの仲間と共に色んな武器で闘っているファミリー映画というのがとても明快で楽しかったのでした。強いお姉さんもいるよ!
そしてミニスカ筋肉男子映画として観てもものっすごく楽しいかったよ!

『誰よりも狙われた男』
『6歳のボクが、大人になるまで。』
『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』
『イコライザー』
『サボタージュ』
『ゴーン・ガール』
『サベージ・キラー』

※本当に素晴らしい!
女性が頑張って良い仕事をするバイオレンスアクション復讐譚は大好物ですが、予想を遥かに上回る頑張りというか、土着のまじない、次元を超越した奮起、時間が過ぎる毎に格好良さが増すヒロインの姿……という感動作。
起承転までがハイスピード、その後は承転承転承転結!といったような展開と案がとにかく最高なのでありました。
中盤ずっと心の中で「病院に連れて行ってあげなよ……。」と思い続けてしまう登場人物がおり、変なツボに。
良いヒドいシーンのひとつ。

『毛皮のヴィーナス』
『マップ・トゥ・ザ・スターズ』



こんな感じで挙げてみると、後半に面白かった作品が集まってきている気が。
因みに。例えば『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う』を入れていない理由ですが……。
正直言ってどんどん死にそうな気分になり、最後には辛くて号泣ですよ。帰りの電車の中で熱を出しそうになった程だったので無理です!

次は【2014年 面白かった映画 日本&アジア映画編】です。

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

板橋区エージェント:あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。ご訪問をお待ちしています。