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飯本にて脳内飯トレーニング/『「香港ウォーカー」編集部がオススメする! 香港おいしさ満足!135店』

とりあえず海外グルメ本のチェックはするものの、いわゆる日本人向きなお高い店が多くを占めている上に紹介されている店がどの本も同じ為、食いしんぼうだけども貧乏人な私にとっては結構な確率で役に立たず。
しかも地元での評価とは全然違ったりするので、ローカルで面白そうで美味しい店を探したい私としてはネットの現地グルメサイトしか見なくなっているという現状。
日本でもどこでもそうですが、高くて美味しいのは当然なのです。でなければ許しません。
安いけど美味しい店と出会えた時こそが楽しいのです。


そこで3日ほど前にTOKIMEKIパブリッシングから発行された『「香港ウォーカー」編集部がオススメする! 香港おいしさ満足!135店』。

「香港ウォーカー」編集部がオススメする!香港おいしさ満足!135店「香港ウォーカー」編集部がオススメする!香港おいしさ満足!135店
(2010/05/22)
香港ウォーカー編集部

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同じシリーズで『「台北ウォーカー」編集部がオススメする! 台北 安くておいしい136店』も以前、発売されて読んでいたのですが、他の本とは違う店のラインナップだったものの、意外とグッとくる感じがしなかった為、この香港ウォーカーセレクトの方はどうなのだろう?と思いつつ、本屋で手に取ったのでした。

台北ウォーカーがお勧めする「台北」安くておいしい店136店台北ウォーカーがお勧めする「台北」安くておいしい店136店
(2009/09/29)
TaipeiWalker編集部

商品詳細を見る


既存の日本の香港グルメガイド本とは違うので結構いいかも、というセレクト具合。
ローカル飯や街頭小食が結構載っているどころではなく、何故か柴灣や九龍城、そして深水埗情報がやたらと充実しているので、個人的には新規開拓の際には非常によろしい感じが。

牛雑(牛の臓物を煮た物)や串に刺した咖喱魚蛋(カレー魚団子)系の物がどーん、と載っていたりして意外にも「おおーっ」という印象。
明らかに香港リピーター中級以上対象の店が大半を占めている気がするので、初めて香港に行くからといって買っても参考になるかどうかは激しく疑問なセレクト具合。
指さしが出来れば問題はないのでしょうが、それすら出来ない店もありそうな気が……。
つまりOpenRiceだとたくさんありすぎて絞れない人にはいいかも、という感じでしょうか。
火鍋の紹介が意外と多いとはいえ、とにかくローカルな店が多いので個人的には楽しく眺めていたのでございました。
せっかくこの本を読んだので、次回、香港へ行く時は正月の蛇屋に続いて深水埗を攻略してみようかなぁ、と画策をしてみたり。

この『「香港ウォーカー」編集部~』、絵に描いた様なデザート系の紹介が一切されていないのであしからず。
とはいえ、いうまでもなく砵仔糕(※『つきせぬ想い』的表現だと“饅頭アメ”)の類は載っておりましたが。
因に『「台北ウォーカー」編集部~』の方にもデザート類は載っていなかったので、このシリーズはつまりそういう方向性なのかしら、とも思ってみたり。
このシリーズが好評だった場合にはデザート編として別に出版するのだろうか、と友人と予想をしているのですが。
東京ウォーカーを出しているが故に読者の傾向をよく判っている計算高さを勝手に妄想し、ニヤニヤしてみたり。

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