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寝ぼけた頃に茶器自慢

6月末に台北に行った際、九份で買い求めてきた茶器を見せびらかし忘れたので今更。
ほら、夏の間は暑いのでさほど熱い茶を飲まないでしょ。
寒くなってきて、仕事をし始めると茶を淹れるのが良い気分転換となる為、茶器をいじっていて思い出したという。

私は大して茶器を持っているわけではないのですが、基本的にこういう性質なのでデザイン物を買いたいのですよ。
なので、一目惚れをしたステキ茶器と出会った時が買い時、と決めております。
なんとなく新しいのが欲しいから……というだけの理由では買うのは止めようと常日頃思っておりまして。
そういうケースは大抵、使わないものがどんどん増えていく、というパターンなのをよく知っておりますのでね。
茶器に限った話ではなくて。
というか、言うまでも無く過去に多少なりともやらかした事が自分自身でもありますし。

ものっすごい途中で終わっている台北旅日記。
九份が最後になってしまったのですが、それ、まだ旅の前半だし

その日記で紹介しました、にゃんこな茶藝館『九份茶坊』にて心引かれて買い求めた茶器がこれら。
パッケージは画家であるオーナーの洪志勝さんによるもの。
そのままポイするには余りに勿体無いステキ文字だったので、未開封のお茶類をまとめてしまう箱に致しました。
九份茶坊パッケージ

まずは『醇品』の聞香杯と茶杯。
醇品・聞香杯&茶杯

当然、手描き。
ちょうどお魚柄の茶杯が欲しいなぁ、と思っていた所、ファニーなデメキンがいい感じだったのでお買い上げ。

台湾茶好きなら知っている人も多いかもしれない、有名な磁器の工房の物で、市内にあるギャラリーに行けば他の物も買えると判明。
結局、この時、買わなかったのですが、同じ柄の磁器のぺったんこの形をした茶壺(急須)がとっても可愛かったので、次、台北に行ってあった場合には買おうかと目論んでいたり。
肝心の使い心地ですが、繊細な薄ーいという程ではないのですが、キチンと光が透かせる程の厚さで、口を付けた時の感触も良く、安心の高品質。


そして何よりも一目見て心鷲掴みになった茶壺が『老土藝術工作室』のもの。
他では見る事が出来ない、この工房のオリジナルな柄。
下から水泡が上がっている様な、独特の円状の柄を彫っている茶壺。
老土藝術工作室・茶壺

多少サイズが大振りなので、使いやすさは言うまでもなく。
蓋と本体の噛み具合、そして水切れもしっかりと良かったので、これで約7500円(確か2500元ぐらい)というのは現地ならでは。
日本ではこんな値段で買えませんもん。多分、倍額。


こういった茶器が楽しいのも小学生ぐらいからしょっちゅう美術展に通い、何とはなしに培っていた目の御蔭かな、と思ってみたり。
子供の時なんて大抵一番つまらなく感じるのが陶磁器というモノですが、今になってようやく微妙に陽の目を見た感じ。


因に本当は台湾で蓋碗を買うハズだったのになぁ。
まぁ、それもこれも出会い、という事で。

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