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明日の三峯徹20周年トークライブ告知
御存知の方は言うまでもないのですが、明日、新宿・百人町のネイキッドロフトにて『三峯徹20周年トークライブ 〜気がつくと、いつもきみがそこにいたね〜』を開催致します。
ええ、真っ昼間から投稿職人・三峯徹クンをフィーチャーしようイベント。

三峯徹20周年トークライブ 〜気がつくと、いつもきみがそこにいたね〜

 【日時】 2008年11月8日(日) OPEN12:00 / START12:30
 【場所】 ネイキッドロフト
 【出演】 三峯徹(ハガキ投稿家)
 【MC】 浦嶋嶺至(エロ漫画家) / BadGuyナベ(面白漫画倶楽部) 
 【ゲスト 】結城らんな / 他

予約/当日¥1,700(別途飲食代が必要となります)
 ※おみやげ付。
 ※予約はネイキッドロフト店頭電話にて10/1より受付中!
[電話受付時間:16:30〜24:00(03-3205-1556)]

 ※Tシャツ・同人誌等物販あり。

その他の詳細諸々はこちらを御覧下さい。


……と言うワケで。
いわゆる読者ページのおねーさん代表として私も壇上に上がる事になってしまいました。
まぁ、確かに私は三峯クンを一番よく知る担当者だからなんですけどね。
因にゲストに私の名前しか無いのはシークレットゲストも数人いる、という事です。
その辺も含め、面白い事になりそうなので宜しかったらいらして下さい。

但し、実はお店でのチケット予約分が既に完売しておりまして、当日券のみとなっております。
遅く来店されると立ち見になってしまうかと思いますので、お早目にいらっしゃる事を強くお勧め致します。
お土産付きでーす。


※たった今、MCである面白漫画倶楽部のBadGuyナベさんより
 「いよいよ明日となりました三峯徹トークイベントですが、
 朝の時点で予約が65人に達した模様です。
 大変混雑する中での開催となりますが、ご了承下さい。」
との連絡アリ。
きちんと座席を確保したい方はお早目にいらして下さいね。

テーマ : イベント
ジャンル : アニメ・コミック

寝ぼけた頃に茶器自慢
6月末に台北に行った際、九份で買い求めてきた茶器を見せびらかし忘れたので今更。
ほら、夏の間は暑いのでさほど熱い茶を飲まないでしょ。
寒くなってきて、仕事をし始めると茶を淹れるのが良い気分転換となる為、茶器をいじっていて思い出したという。

私は大して茶器を持っているわけではないのですが、基本的にこういう性質なのでデザイン物を買いたいのですよ。
なので、一目惚れをしたステキ茶器と出会った時が買い時、と決めております。
なんとなく新しいのが欲しいから……というだけの理由では買うのは止めようと常日頃思っておりまして。
そういうケースは大抵、使わないものがどんどん増えていく、というパターンなのをよく知っておりますのでね。
茶器に限った話ではなくて。
というか、言うまでも無く過去に多少なりともやらかした事が自分自身でもありますし。

ものっすごい途中で終わっている台北旅日記。
九份が最後になってしまったのですが、それ、まだ旅の前半だし

その日記で紹介しました、にゃんこな茶藝館『九份茶坊』にて心引かれて買い求めた茶器がこれら。
パッケージは画家であるオーナーの洪志勝さんによるもの。
そのままポイするには余りに勿体無いステキ文字だったので、未開封のお茶類をまとめてしまう箱に致しました。
九份茶坊パッケージ

まずは『醇品』の聞香杯と茶杯。
醇品・聞香杯&茶杯

当然、手描き。
ちょうどお魚柄の茶杯が欲しいなぁ、と思っていた所、ファニーなデメキンがいい感じだったのでお買い上げ。

台湾茶好きなら知っている人も多いかもしれない、有名な磁器の工房の物で、市内にあるギャラリーに行けば他の物も買えると判明。
結局、この時、買わなかったのですが、同じ柄の磁器のぺったんこの形をした茶壺(急須)がとっても可愛かったので、次、台北に行ってあった場合には買おうかと目論んでいたり。
肝心の使い心地ですが、繊細な薄ーいという程ではないのですが、キチンと光が透かせる程の厚さで、口を付けた時の感触も良く、安心の高品質。


そして何よりも一目見て心鷲掴みになった茶壺が『老土藝術工作室』のもの。
他では見る事が出来ない、この工房のオリジナルな柄。
下から水泡が上がっている様な、独特の円状の柄を彫っている茶壺。
老土藝術工作室・茶壺

多少サイズが大振りなので、使いやすさは言うまでもなく。
蓋と本体の噛み具合、そして水切れもしっかりと良かったので、これで約7500円(確か2500元ぐらい)というのは現地ならでは。
日本ではこんな値段で買えませんもん。多分、倍額。


こういった茶器が楽しいのも小学生ぐらいからしょっちゅう美術展に通い、何とはなしに培っていた目の御蔭かな、と思ってみたり。
子供の時なんて大抵一番つまらなく感じるのが陶磁器というモノですが、今になってようやく微妙に陽の目を見た感じ。


因に本当は台湾で蓋碗を買うハズだったのになぁ。
まぁ、それもこれも出会い、という事で。

テーマ : 中国茶
ジャンル : 趣味・実用

コーヒー・スプラッシュ・マウンテン
未だかつて無い大惨事が勃発。

ライトボックスの向こうにある本を取ろうとしたら、机の上にあったコーヒーカップに肘を引っ掛け……というより、肘を入れてしまい、カップを倒すどころか中身を勢いよく豪快に手前に飛ばす事となり、本の山にマウンテン・スプラッシュ。

高価だったり本当に大切な本、そしてCD&DVD関係は被害に遭わなかっただけ、まだ良かったものの、かなりの精神的ダメージが。
被害に遭った殆んどが資料的な本、しかも漫画や雑誌だったので、本当の意味での最悪の事態は避けられたのだけど、本を愛して大切に扱っている人間としては非常ーーーにダメージがデカいんですよ、こういう事は。
ついでに言うと、一番被害がでかかったのは、何故かビニールに入っていた漫画原稿用紙だったという。
袋の中にコーヒーがじゃぶじゃぶ溜まってしまっていたものの、中で紙同士が密着していたお蔭で外側の4枚程度の被害で済んだという。
まあ、原稿用紙の場合は買い直せばいいだけなので、ショックは大して無いのですが。

しかし、ひとコマ下描きしていたライトボックスの上の原稿への被害が殆んど無いという不思議が。
ええ、それ位、中身を吹っ飛ばした、という事なのですけどね。
カップは机の上に居たままで。

……という訳で、とりあえずコーヒーを拭いて、疲労困憊の今。
不幸中の幸いだったのは、砂糖を入れていなくて本当に良かったという事。
後々、べたついて、また大変に思いをしなくて済むので。

嗚呼、身も心もぐんにょり。
Happy Halloweeeeeeeeen!!(※1時間の時差アリ)
毎年必ずMisfitsを聴く日、それがハロウィン。
そして50分ぐらい遅れちゃったけど、香港ネタなので大丈夫。
1時間の時差があるので私は気にしない。
ついでにハロウィンは1年中あれば良いと思うんだ。
カボチャは食べる以外はともかくとして、オレンジ&紫&黒という配色、フーッ!!と毛の逆立った黒猫、スカル、こうもり、クモ、おばけetc... 好きなモチーフしかないんだもん。
あとはもちろんお菓子ね。

香港ではハロウィンイベントで香港海洋公園が大変な事に。
【Ocean Park Halloween Bash 2009 海洋公園 2009 十月全城哈囉喂】

『彭氏兄弟之鬼域』という、パン・ブラザーズのプロデュースによるお化け屋敷なんかもあったりで。
ハロウィンというよりも、もはや香港挙げての単なるホラーイベントという状態。
すんげー怖いらしいとの話。
うわー。行ってみたかった。11月1日までやっているけど、そりゃ無理さ、という事で。

この動画になると誰が撮っているんだか、という出来。
もしかしたらホントにパン兄弟が撮っているんじゃ?という感じなのですが。色味からして。



そんな【Ocean Park Halloween Bash 2009 海洋公園 2009 十月全城哈囉喂】のCM。
もしかしたらこのの3本のCMもパン兄弟?という可能性も。
真偽は不明だけど。

そんな【Ocean Park Halloween Bash 2009 海洋公園 2009 十月全城哈囉喂】のCM。
もしかしたらこのの3本のCMもパン兄弟?という可能性も。
真偽は不明だけど。


【第1話】




【第2話】



【第3話】


テーマ : ☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆
ジャンル : 映画

ナマを愛でる祭り開始
昨日は東京・中国映画週間にて特別紹介作品の『花木蘭〜ムーラン』イベントの為、渋谷シアターTSUTAYAへ。
友人が陳坤ファンクラブに入っている為、そちらに紛れて座席を取って頂いたので、ワケも判らず一緒に陳坤応援旗を振り振り。

ムーラン1・陳坤応援旗

ゲストは趙薇(ヴィッキー・チャオ)、陳坤(チェン・クン)、房祖名(ジェイシー・チャン)、そして馬楚成(ジングル・マー)監督。
陳坤は横顔が美しいのでありました。
因に彼は父親がインド人、母親が中国人のハーフなので微妙に濃厚。ふふふ。

それにしてもやっぱりヴィッキーは可愛くて可愛くて。
去年、サプライズで『レッドクリフ』チームで舞台挨拶をしたのですが、会場がビミョーだった上に、その時の私の全神経は張震に向けられていたので可愛い彼女を愛でる間での余裕が無かったのですが、今年は会場が狭かった分、うふふー♪と堪能する事が出来ました。


ウチのおにいちゃんことジェイシー君はいつも通りユルいというか、アナタは金持ちな上に友達と服屋を経営してるにも関わらず、いつもその服じゃないか?という疑惑まで我々に持たれる程のシャツ姿だったワケなのですが。

……とまぁ、よくある舞台挨拶をし、『花木蘭〜ムーラン』のトレーラーを流したんですけどね。
要はコレ↓なのですが。




わざわざこんなイベントを開く位なのだから、普通ならせめてメイキングかもう少し長い映像を流すと期待するじゃないですか。
流したのはコレだけ。もしもーし。

舞台挨拶が終わると観客の3人にプレゼントする為の抽選会が。
そして気付けばプレスのフォトセッションが開始。

……以上。合計30分で終了。チーン。
ちょちょちょちょちょ!!!!!!!! ちょい待ちぃーや。なんじゃそりゃ。
椅子に座って30分ほどトークイベントをすると思うじゃないですか、普通は。
このイベントの為に丸1時間、時間を取っていたのは一体何の為だったのか、と。
更には1300円払わせておいて、コレは一体なんなのですか、と。
世間ではこういう事を「ぼったくり」と言います。
さもなければ寄付。募金。お布施。制度喜捨。……などなど。
久々にヤラれた感たっぷりでございました事を御報告致します。

そんなワケで本日は大丈夫。
オープニングセレモニーと『建国大業』の上映なので。


話は変わりますが。
コンパクトデジカメとしては文句の無い私のFUJIFILM FinePix F100fdですが、言うまでも無くさすがに限界というか。こういうのを撮る場合。
なので、冗談で友人らに「共同出資して私にデジタル一眼を買ってくれれば、大喜びでカメラ部としていつでもイベントに出動いたします」と言っているのですが。
いや、銀塩カメラなら当然持っていて学生時代、もりもり使っておりましたよ。
しかも手頃な60-300mmレンズも。
果てして万年金銭チキンレースを行なっている私にもデジイチを手にする日は訪れるのでしょうか。とほー。

テーマ : ☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆
ジャンル : 映画

ディープパープルおやつ
本日の昼食兼おやつこと薑汁紫心蕃薯糖水。
実家からたっぷり紫芋を貰って来たので作ってみる。
残りの半分は大学芋の予定。

薑汁紫心蕃薯糖水

仕事が微妙に行き詰ってしまったが故の現実逃避。
それが私の料理タイム。
なので、正直言って料理そのものが別に好きな訳ではないのですけどね、私の場合。
とはいえ、食べたい味が口の中に広がってしまうので作るしかないという。

紫芋を三温糖としょうがで煮たこの糖水。
普通のサツマイモで作るより間違いなく美味しいのだけど、やっぱり無駄に怖い深紫の世界なのであった。

すんごい色ではあるのですが、乱切りした後、最初に30分ほど水にさらして余分なでん粉を取ったので、シロップ部分はきちんと透き通って作れました。
やっぱり紫芋って、元の素材が美味しいものだから良い甘さになります。
沸かした湯に生姜を叩いて潰して入れ、そこに紫芋を投入して茹でて、あとは三温糖か氷砂糖で好みの味に仕上げればそれで完了〜、という、とっても簡単なレシピなのです。
あずきを入れて煮ても確実に美味しいのだとは思うけど、今、手元には無かったので、それは次回回しという事にしました。
緑豆とはと麦の糖水を作った時に、韓国のなつめ茶を入れたら、良い感じのコクが出て美味しくなったので、それを加えてもいいかと。

夏は緑豆とはと麦の糖水、秋は芋の糖水、きっと冬は南瓜の糖水、そして正月明け辺りになると日式紅豆沙こと、いわゆる小豆のおしるこを作りそうな私の年間糖水計画。
こうなるとココナッツミルクも常備しておかねばならない気がしてくるのだった。
でも春はまだ未定。

因に大好きな芝麻糊 http://tinyurl.com/yabotbq を作る気が無いのはミキサー(※フードプロセッサーなんて物は持っておらん)を黒ゴマだらけにするのが面倒だから。
だけど仕事に行き詰ったら現実逃避で作りそうな予感が大。
そして芝麻糊マスターになれた日には一部女子からモテモテの予感。
ええ、食べた全員が歯を真っ黒くしながら。

※おまけ
紫芋の糖水を食べて以降、お茶もコーヒーも飲んでいないというのにすっごいトイレに行くという事はカリウムがしっかり効いているという事か!
これが紫芋のデトックス効果なのか!!
すごいぞ、紫芋&しょうが! むくみ体質には必須かも。

テーマ : 中華スイーツ
ジャンル : グルメ

コンバンハ! ワタシハイーソン・チャンデス!! ハイ♪
ただ今、友人ら数人で大盛り上がり中なのが陳奕迅(イーソン・チャン)。
何故かと言いましたら日本進出、そしてFCを作ると新聞に……。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34827
http://the-sun.on.cc/cnt/entertainment/20090829/00470_024.html

いや。イーソンはとても素晴らしい歌手ですよ。
私が香港に行くたびに何故か見掛けてしまう明星、それがイーソン。
2ヶ月連続でステージで見る機会があったという以外にも、ライヴ会場で斜め前にいたりして、何故かものっすごい高確率で見ている御人の為、無駄に勝手に親近感もあるので是非とも上手く行く様、頑張って頂きたいのですが、とはいえ……以下、無言。

更に驚愕すべき事はアメブロでブログまで始めちゃっていたよ!!
イーソン・チャン オフィシャルブログ

だ、だ、だいじょうぶなのか?
ついでに突っ込んでおくと、レコチャイの記事には
「ワン・リーホン(王力宏)、ジェイ・チョウ(周杰倫)ら台湾の歌手が日本で次々に成功を収めている中〜云々」
と書いているのですが、日本で上手く行っているのはF4と杰倫と最近では飛輪海、力宏はその次ぐらいで固定客だと思うのですが。多分。
それ以外は映画やドラマで人気の人達はいても歌はそれ以外では特にはいないから。

しかもイーソンの日本の事務所といったら、かつて余文樂(ショーン・ユー)が所属していた所。
イーソンも何年も前から日本の事務所と契約していたので、今回の日本進出は急というワケではないと思うのだけど。
ええ、私の大好きな何超儀(ジョシー・ホー)姐さまも契約しているのですけどね。
多分、同じ頃から。
http://www.office-mullen.com/artist/

なんと言いますか。
ビデオメッセージのカタコトニホンゴにぎゅぎゅぎゅーっ、とハートを鷲掴みされてしまったのですが、それとは別にやはり日本進出なんてかなり無謀なのでは、という不安が。

……なーんてな事を最初は皆で語り合っていたのですが。
次第に「関連動画(?)がシャケのチャンチャン焼きなのがたまらないぞ!」とぽちせんぱいが言い出し、私は私で「おいしいチャンポン麹町」の動画もやたらと気になり、英語が得意なイーソンは日本進出にあたり、日本語は頑張るのか?と疑問が沸き始め、更には日々アップされるビデオブログで日本語の上達を見守っていこうだの、びっくりする様なニホンゴが彼の口から発せられるのを心待ちしちゃおうぜ……などという(。・ω・。)ワクテカな生暖かい視線になる私達。
だってほら、ニホンゴを覚えたガイジンってやたらと難しい言葉が好きじゃないですか。
例えば「慇懃無礼」とか「死屍累々」などという、やたらと難しい言葉にハマる御様子ですが、たどたどしい日本語なのにも拘らず、いきなりそんな言葉を発して頂きたい願望がもりもりと。
さもなければエディソンさんがかつて『インファナル・アフェア無間序曲』のプロモで来日した際に日テレ『The・サンデー』内の『週刊!男前ニュース』で「ニホンノオンナ、カワイイ」なんてな事を言ってしまった並の、ざっくばらんかつ一瞬凍りつく様な発言をものスゴく希望していたり。

さあ、どうなるのか、イーソン!!
我々は今、アナタのブログに対してものスゴーーーーーく妄想が激しくなっており、楽しくて仕方が無い状態となっているのです。
だから…だから……だーかーらーっ!!
我々の期待を裏切らない様なカタコトニホンゴをよろしくお願いしちゃうのだ。

一応、マトモな事を書いておきますと、ファンミとか中途半端な事をやって搾取をせずに、事務所はライヴステージの素晴らしい部分にもっと力を入れて欲しいものです。
キチンとしたステージを用意してくれれば、ファンもファンミなんて無くても満足するのに……と思っている私は少数派なのかしら?
だってイーソンのコンサがあるのなら普通にとっても行きたいですよ。
ただ、うっかりなやり方だけは心が痛くなるので止めてね、と。
樂ですら撤退してしまった位なので。

なにはともあれ、陳奕迅blogから目が離せません。

テーマ : C-POP/中華圏の音楽
ジャンル : 音楽

じょにたん映画+誤訳の怖さ
復仇

20日から公開になっている、じょにたんこと杜峰(ジョニー・トー)監督のフランス資本の新作『復仇(Vengeance)』。
主演はジョニー・アリディ。



どうやら無事、日本の某社が買ったらしいとの事なのですが、香港というよりはフランス映画として買い取ったのではないか、とのお話がチラリ、と。
……となると、どこが買ったのかが気になるところ。
フランス映画に強い会社が買った可能性も高いのですが、まさかアルバトロス?(笑)
いつ公開するのかは一切不明ですが、東京国際映画祭かフィルメックス辺りで、とりあえず上映でもするのかしら、と思ってみたり。


昨年のフィルメックスで上映された『文雀』もどこぞが買ったとの話だったので、よかったよかった、と思っていたら……華麗にビデオスルーでございましたよ。とほほ。

文雀


しかも『スリ』って……そんな身も蓋も無いどころか情緒の無いタイトルになるとは。

スリ − 文雀 −

更にはカタカナで書いた時の、この脱力感溢れるすっかすかなユルいビジュアル。
しかも有り物のフォントをそのまんまの使用。
知っている人以外は購入どころかレンタル屋に置いてても誰も借りそうもないタイトルとしか思えないのですが。
いや、確かに『文雀』というのは広東語でスリの事を指す隠語ではありますよ。
それだったらフィルメックス上映時のタイトルで英題の『Sparrow』の方がどれだけ……。
せめて“スリ”の方をサブタイトルにするという案は無かったのか、このファインフィルムズには。
……と、思うも、いつも自分が言っているのは「もうタイトルとか“『インファナル・アフェア』の〜”とか肩書きだの宣伝文句だの何を言おうが一切気にしないので、劇場公開さえしてくれたらいいから」なんですけどね。

……てか、この日本盤パッケをじっと見つめていると、次第に韓国映画に見えてくるマジックが発動。
『カル』だの『ユリョン』だの、一時付けていたタイトルっぽいというか。

因に『文雀』の軽い感想というか覚え書きはこちらの日記に書いておりますので、気になる方は御参考までに。
本編は男同士が「ひゃっほーぅ♪」とばかりにつるんでいる、とても軽快な楽しい作品ですので。

……というワケで11月6日(金)、ファインフィルムズよりDVD発売決定




そんなワケで様々な作品が劇場一般公開をしないどころかビデオスルーさえされない昨今なので、映画祭で上映される時点で配給会社の買い取りが決まっていない映画は迷わず東京国際映画祭なりフィルメックスなどで観ておくべき。
……なので、毎年10月11月は映画祭以外の事がおざなりになってしまう私なのでしたとさ。
ま、私の友人らはそういう人が多いですけど、どっちみち。


あとおまけ。
金曜日にサーチナで翻訳されて上がっていたニュース。
「ヴィッキー・チャオ、ドニーとの交際を認める」っていう、このニュース。

金曜の晩に見掛け、おいおい、ちょい待ち! ドニー先生は2人の子持ちで再婚こそしているけども、今の奥様とは離婚をしてないハズ、と焦った私。
香港新聞の芸能面をちょろちょろ読んでいても、そんな話題は今まで見掛けた記憶が無い。
そうするとそれはがっつりばっちり不倫じゃねーか、と。
なので、ありえないありえない、あったらそれは非常によくねーだろ、と。
でも確か以前、何かの記事で、映画の中で「(前の共演作『畫皮』では結ばれなかったから)今度は結ばれた」という話は読んだ記憶があったので、その事じゃないかという疑惑がチラリ、と。
レコードチャイナにせよサーチナにせよ、翻訳した元記事を明記しないのは本当に良くないなぁ、といつも思うのです。
だから以前、起きた「大陸1紙だけしか書いていないサモハン死亡記事」事件を訳したレコチャイのニュースがYahoo!ニュースやmixiニュースなどを介して日本に平気で広まるのだけど。

そんな訳でとにかく探して見つけてきましたよ、詳細が書いてあった記事を。
※新浪香港の記事/《錦衣衛》煞科 趙薇難忘與甄子丹談情

ほーれ、私の予想通り。
ものすごい精度の低い私の脳内ほんやくコンニャクですら李仁港(ダニエル・リー)監督の新作映画『錦衣衛』の中で結ばれた話や共演して出来た絆の話の事をしているのが解った程。
その後、別でやり取りをしている中国語がきちんと出来る方に確認をしてみたら、明らかに翻訳間違いとの事。

記事の内容云々はともかくとして、今の時代、Yahoo!ニュースやmixiニュースなどを始めとした媒体を介して、様々なニュースサイトからフィードされてニュースポータル的な所で取り上げられるのだから、こういう根本的な大きな翻訳間違いは非常にマズいでしょ、と常々思うのです。
折角、日本語でアチラのニュースが手軽に読めるという、本来ならとても良い事のハズなのに。
私が今回、気付いたのはたまたまこの芸能ニュースだったのですが、中華圏だけでなく、各国のニュースで時折起きている気がしないでもない、という怖さがチラリ。

言葉だけ出来ても知識が無い人が翻訳をするとこういう事態が起きてしまうという可能性が非常に高い気がしているこの一件。
この記事に限らず、私が元記事を読まなくても明らかに変だと思う事が暫しあるのも事実。
そしてやはり記事の内容/翻訳以前の問題で、文章そのものが日本語の新聞記事としてどうなのよ?というレベルの文章力などなど、目に付いているのも事実。
それは普通の日本のサイトでも非常に目に付く事ではあるのですが。
更には「ニュースのハズなのに、おめーの主観を書いてどうする!」とか。
そういう意味で明らかにプロフェッショナルの人材不足が原因なのだとは思うのですが。

芸能ニュースなので、特別日本人の生活に影響を与える事は無いですけど、翻訳者がたとえバイトであろうが留学生であろうが、素人がブログで発信しているワケではないので、お仕事である以上、もうちょっと何とかして頂きたいと思う場合が暫しあります。
とはいえ、この様に頻繁にニュースを更新しているので、それなりに大きな組織だと印象を受けてしまいがちですが、実際の所、こちらが考えている以上にスタッフが少ない予感がなんとなーく。
だから下手するとノーチェックでアップされているという可能性もさもありなん。
ネットって思っている以上に多くの人が目にしているので怖いなぁ、と改めて感じたのでした。

流石に国際情勢などのお堅いニュースでは真っ当な翻訳者が訳していると信じているので、妙な事は起きないとは思いますけどね。
真相は如何に。

テーマ : ☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆
ジャンル : 映画

(珍)×2
一昨日、香港土産で頂いたモノ。
それは龜苓膏(亀ゼリー)で有名な『海天堂』の龜苓膏軟糖。
つまりは亀ゼリーグミ。
海天堂・亀苓膏軟糖1
 
そしてグミの形がしっかり亀さんだという、ステキにかわいい代物。
海天堂・亀苓膏軟糖2.

でも味は間違いなく亀ゼリー。
但しほんのり程度なので、よっぽど亀ゼリーの味が苦手な人でない限りは大丈夫かと思われます。
缶詰の薄っすーい亀っぽさよりも薄い程度なので。
パッケにのぼせやほてりを抑え、口臭除去……なーんて書いていますが、その辺の効果に関してはさっぱりわかりませーん。
ま、ちょっと変り種のお土産にはよろしいのでは、と。


そしてゴールデンウィークくらいから西武池袋線に1編成だけ走っている銀河鉄道999列車。
定期的に遭遇はしていたのですが、正面を撮れる状況ではなかったのでようやく。
西武池袋線・銀河鉄道999.

だけど……だけど…………やっぱり怖いよ、メーテル……。
でもね、中は他の通常の車両と何ひとつ変わらないのでありました。


……あ、それから。
すっかり遅くなってしまいましたが、夏コミで来てくださった方々、本を下さった方々、更にはお土産まで下さった方々、本当にありがとうございました。
今回も例によってトイレ以外、ものの見事に自分のスペースから身動きを取らなかった不義理な人間ですが、こんな私に対して本当にありがとうございました。
因に仕事をしていてうっかり寝るタイミングを逃し、コピー本を作っていた訳でもないのに完徹で行った為、会場では完璧に沈没しておりました。
でも日頃会えない方々と会えたり、仕事を頂いたりというのがあるので、やっぱり絶対に欠席だけは出来ないのでありました。

テーマ : こんなのがあったなんて!!
ジャンル : グルメ

混沌、それは七夕。
昨夜、ラピュタ阿佐ヶ谷にて『恐怖女子高校 女暴力教室』を観る為に丸の内線・南阿佐ヶ谷駅で降り、JR阿佐ヶ谷駅方面にてくてく歩いていると、昨日から8月9日(日)まで行われる第56回 阿佐谷七夕まつりに出くわしてしまう。
言うまでもなく恐ろしいほどの混み方であっという間に死にそうになる。
見事に動けない状態に。
なので商店街から避難し、外の通りを歩く事に。
とはいえ、毎年カオスっている阿佐谷パールセンターの七夕飾り。
今年も20m程度歩いただけでこんな状態。
例年の事なので相変わらずだとはいえ、毎年カオスのグレードが上がっている気が。

20090805阿佐ヶ谷七夕祭り

因にこの向こうには『もやしもん』の菌達が何体もいたり。
ついでに言うとラピュタ阿佐ヶ谷には『片腕マシンガール』とブルース・リー師父のTシャツを着たカップルの横に『おろち』のTシャツを着た人がいたりして、こちらもなかなかのモノでございました。


日記のついで。
孫文を描いた歴史大作で12月18日に公開する陳徳森(テディ・チャン) 監督の『十月圍城』(Bodyguards and Assassins)のトレーラーがアップされていて、かなり期待出来そうな画面。

香港版予告の埋め込みが出来なくなっている為、リンク。(※字幕アリ)
【 『十月圍城』(Bodyguards and Assassins) 香港版トレーラー 】

以下、大陸版予告。


主なキャストは

博打打ち/甄子丹(ドニー・イェン)
車夫/謝霆鋒(ニコラス・ツェー)
革命党員/梁家輝(レオン・カーファイ)
乞食/黎明(レオン・ライ)
実業家/王学圻(ワン・シュエチー)
歌姫/李宇春(クリス・リー)
暗殺者/胡軍(フー・ジュン)
妾/范冰冰(ファン・ビンビン)

……という、やたらと豪華な作品。
そしてドニー先生、久々の弁髪!!
だけど果たして日本では公開するのやら。
“孫文”という題材なので、日本でも公開する事をうっすら期待をしておこう。


ついでに暑気払い用の更なるおまけ。
本日、真夏の真っ昼間の日本テレビのアナログ放送に起きた恐怖。
公共の電波を使った“放送事故”という名のホラー。



真っ昼間に伽椰子さんが放送されてる感じ。
但し感覚としては白石晃士映画監督の傑作『ノロイ』を観ている並の怖さ。
一応、デジタル放送にも起きたのですが、ちょっとフリーズしてカクカクで済んだ程度。
それにしてもきっと画面だけだったらまだ良かったのかもしれないのですが、カクカクカクカクカクカクカクカクカクカク……っていう音が恐怖倍増。
やっぱ現実は小説より奇なりだわ、と思った白昼夢の様な出来事。

因にこれを観た友人曰く
「地デジverがあんまり怖くないのを考えると、例の放送事故は地デジ普及のための自作自演と考えるべき!」
……そうか。それだ! そうとしか思えん。

テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

ザ・男の味
本日の昼飯は池袋の『銀河園』。
今週の日曜日に友人と「排骨ーっ! 排骨ーっ!!」と脳内排骨で満タンにして挑んだ未知の領域、それが『銀河園』。
西口の国立芸術劇場の向かいのエリアで『中本』や『えるびす』の斜め向かいにある店なのですが、何も知らないとほぼ確実にスルーしてしまいそうな、昔ながらの町中の中華料理屋といった店構え。
そんな店なのに、真っ当な排骨が食べられるという。
いや、キチンとした中華レストランに行けば、日本でも美味しい排骨が食べられますよ。
だけど私が求めるのは香港や台湾で食べられる排骨の様に、手頃な値段で気軽に食べられる物でなくてはならないのです。
そこで先日、その友人が見つけ出してきたのが『銀河園』。
私のよく知った場所なのに今まで入った事が無かったのは私も上記の通りだった為。

ところが前回の日記で書いた様に、日曜日に行った時にはお休み。
急遽、別の友人と会う事になった為、取り急ぎ行ってみてしまいました。
私は排骨飯、友人は排骨麺を注文。
排骨飯@銀河園

排骨麺@銀河園

この肉のボリュームでどちらも700円というのはとてもお安い。
しかもがっつり濃い目の体育会的な男の味。
当然、美味しいです。
私が食べた排骨飯に掛かっている甘辛タレは遠くでラーメンスープの味も感じられるような風味。
ここなら気軽に排骨飯なり麺を食べられる事が判明したので、私の脳内らんなぐるなびに登録されました事を御報告。


そして日曜に引き続き、またもやシフォンケーキ専門店『La Famille(ラ・ファミーユ)』へ。
正直な話、いくら美味しいと思っても私は同じ店には続けては絶対に行かない主義なので、1週間に2回も足を運ぶのは異例の事。
それぐらい美味しいんですってば。

当然、今回もオーダーしたのは“本日のケーキ”。
本日のケーキはチョコレートとチェリーのシフォンケーキ。
紅茶のシフォン&チョコとチェリーのシフォン@La Famille

チョコとチェリーの相性が良かったのは当然なのですが、チョコレートクリームに混ぜ込んだチェリーがリキュールや砂糖に漬けた物ではなく、フレッシュな物だったのも嬉しい限り。
因に友人が頼んだのは定番の紅茶のケーキ。
ところがこちらで使われている紅茶の味が何か違うなぁ、と思っていたら、アールグレイなどではなく、お店でも販売しているセーデルブレンドという北欧紅茶だという事が判明。
それにしても、もはや毎日通い、次々編み出されるかの様な“本日のケーキ”を食べたいぐらい。
嗚呼、“本日のケーキ”のバリエーションはどれぐらいあるのかしら。うっとり。

そんな感じでいちいちチョイスの具合が良い『ラ・ファミーユ』は現在、私の中でブーム真っ只中なのでありました。


以上、1日早い誕生日ケーキは『ラ・ファミーユ』とな。良い感じに幸福。
こちらのお店、美味しいのに手頃な値段で予約注文して希望した物を作って貰えるので、いずれホールで買いたいなぁ。ぽわわーん。

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

ンマいモノ探しが止まらない
もとい、デブりの加速が止まらない。
やっぱり危険! デンジャーゾーンこと池袋。

……などと言いつつ、ほぼ地元が故に例によって本日も飯屋探索。
今回のターゲットは本場・台湾ライクなンマい排骨飯/麺が食べられる店。
台湾から帰ってきたばっかりだというのに懲りずに排骨。
むしろ私は食べてないから補充の意味も兼ねて。

……が。
連休中だった為、そのお店は臨時休業。がくり。
完璧に口の中も頭の中も排骨になっていた所に大打撃。
とはいえ、わざわざランチの為に池袋にまで出てきたのでテキトーな物で済ませる事はあり得ない為、マレーシア料理の『マレーチャン』へ行く。

前菜にオタオタという葉っぱに包まれて出てくるスパイシーな魚のすり身の料理。
オタオタ@マレーチャン.

ココナッツの果肉を乾燥させて粉にした材料を使って作っているんだとか。
(※多分、塩分はナンプラー系かと)

そしてナシルマカレー・セットを注文。
ナシルマカレーセット@マレーチャン

……なんだけど。
完璧に口の中が排骨モードになってしまっていた為、満足感が得られなかった失礼な身体の私。
近々、排骨リベンジはする。絶対にしてやる。がるるるる。


食後のデザートもしようと思い、以前からずっと気になりつつも店の場所がぽつーんとした感じにあり、イマイチ面倒な場所にあるので、行くのが面倒だった『La Famille(ラ・ファミーユ)』へ行く。
こちらはシフォンケーキ専門店。
テーブルも店内には3つしかなく、基本的にはテイクアウト、でも店内でも食べられますよ、といった感じのスタンス。
時折、前を通っていたというのに、何故、今の今まで入らなかったんだろう、と悔やんでしまった美味しいシフォンケーキを作っているお店。
実はシフォンケーキに特別愛が無かった私。
だって今まで食べたものの多くがスッカスカのスポンジケーキという感じというか、まぁ、いわゆるそんな程度の物ばかりだったもので。
美味しいシフォンケーキってふわふわで口の中で溶ける様なんだけども、意外としっかりしたものだったのですね。
しかもパサパサ感が感じられないどころか、とってもしっとりとしていたのに驚く。

因に私が食べたのは本日のケーキこと、かぼちゃとシナモンのシフォンケーキ。
本日のケーキ・かぼちゃとシナモンのシフォンケーキ@La Famille

今まで口にした事の無い組み合わせだったのですが、これが絶品。
クリームもさらっとした脂肪分が余り感じられないサラッとした、いわゆる“牛乳のクリーム”という感じで、優しい味のシフォンケーキそのものを感じられる程度の邪魔しない物。
カフェ不毛地帯・池袋に於いて、ものスゴい素晴しい存在のお店に君臨。
個人的にかなりのヒットだったので、今後も通って定番及び“本日のケーキ”を攻略したいお店となりました。
やっぱり単にフルーツが乗っているだけじゃダメなのねー、と。(※否・じえるんの店)
シフォンを焼くオーブンがガラス張りになっていて、焼いている様子を見る事が出来るのも楽しいお店なのでした。


以上、本日の池袋飯メモ。

さ、そろそろ台湾日記の続きに戻ります。
次は夜市編だよん。

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

2009年度 九份でもお茶修行、でもにゃんこ祭り・夏/6月26日(金)・2日目(中編)
何度となく台湾に行っているというのに、観光地らしい場所に全く行っていない事に気付く。
なので、今回はファンシー事が目当ての旅では無いので、一度は行ってみたいと思っていた九份に行ってみる事に。
世間的には『千と千尋の神隠し』の舞台。
我々的には『非情城市』の舞台。
自力で九份まで行こうとするとちょっと面倒臭い、との事だったので、効率的に行動をし、時間短縮の為に『Alan1.net』の“ノスタルジック‘九ふん’半日観光”という1500元のツアーを利用。

以前、友人がこちらを利用し、ガイドさんの九份案内も手短に30分くらい、あとは自由時間が1時間半ぐらい、と言っていたので、利用してみる事に。
やはりオススメは「絶対に夜!!」とも教えてもらったので、午後5時出発のツアーに決定。
週末だとえらい混み様との噂も耳にしていたので平日にしました。
それが大正解で、人が多く無い中をのんびりまわる事が出来ました。
……え? のんびり?
のんびりというのは間違い。それに関しては後述。


中山の晶華酒店に集合し、そこからバスで約1時間乗って移動。
到着した時にはまだ明るい状態。
九份1

手前の方にはこんな土産物屋も。
だけどそんな所には見向きもせず……というか、私が写真を撮っている暇も無いほどにガンガン先に進んでいくガイドさん(笑)。
九份2

九份3

九份は建物や町並みがかなり風情があって面白い為、色々とカメラに収めてみました。
ものすごい急斜面の山にある街なので、階段が急だわ、切り立った所に建物があるわ、様々な様式の建物があるわで。
……なんだけど。
写真を撮っていると、既に遥か向こうに進んで行っているツアー御一行様。
やっぱ私、ツアーには向かない人間らしいです。
よって構図とか考えてる間も無い為、こちらも画作り修行に。
いや、まぁ、一瞬の判断で決めねばならないので、トレーニングにはなるので、たまにはいいんですけど。とはいえねぇ……。
九份4 九份5 九份6 九份7
九份8 九份9
九份10 九份11

炭鉱の街故、博物館もあるのですが。
どこをどう見ても中が真っ暗なのと、外壁に描かれた絵のコラボレーションが恐ろしくシュールな具合に。

コレが『千と千尋の神隠し』の最後に千尋と両親が……というシーンに出てきたトンネル(坑道)らしいですよ。
(ものっすごい絵に描いた様な観光客気分)
九份12・坑道


侯孝賢(ホウ・シャオシエン)の『非情城市』で使われた『阿妹茶酒館』。
お面は後で付けたんだって(小声)。
九份13・阿妹茶酒館 九份14・阿妹茶酒館.jpg


ここで解散し、1時間半以上の自由時間。
大抵の人は『阿妹茶酒館』で御飯及びお茶をしていたり、土産物屋に行っていた御様子。
ツアーでついて行けばいいだけの楽チンな事だけでは気が済まない私の性格の為、当然、事前のリサーチはしっかりしております。
行くべき所には行きます。

お茶のクオリティがかなり高いらしいという情報を掴んでいた私は事前に茶藝館『九份茶坊』のサイトを見ておりました。
すると、こちらのオーナーである洪志勝さんが画家の為、同じ土地内に焼き物工房やギャラリーがあるという事が判明。
工房だのギャラリーだのという言葉にムラムラくる性質の私。
少なくとも工房があるのだからステキ茶器が買えるハズと思い、購買意欲満々で楽しみにしておりました。
場所の確認をする為にガイドさんに何気なく聞いてみた所、「あら、どうしてここを?」と目がキラーン☆と輝き、斯く斯く然々〜という、以上の事を話すと、私と友人のみのプライベートな案内をしてくださいました。
本当にありがとうございました。


まずはスタートは同じオーナーさんの持っているレストラン『天空之城』。
以降、ちょこちょこあらゆるポイントで登場するのが、このとってもかわいい太っちょ猫さんの灯篭。
ひとつひとつ表情やポーズが違い、とっても可愛いのです。
奥様(※日本人)が妊娠中の自分の姿をモデルにして作ったんだとか。
様々なお話を伺い(※検索すれば、きっとエピソードが出てくるハズ)、随分とロマンチックなのねー、とにっこりする私達。
因にお腹の部分の透かし模様は烏龍茶葉なんだそうです。
九份15・天空之城.jpg

……で。ガイドさんが工房の人に言ってくださって、工房こと『陶工坊』の中を見せて頂く事に。
こちらの工房は基本的に焼き場のみだそうで、実際の制作は別の場所で行われているそうです。
確かにこうやって観光客がたまに訪れたりしたら、制作するには集中できなくて無理ですもんね。
ここに置いてあるものは基本的には売り物ではなさそうな物が棚にズラリ。
(※茶杯の裏をひっくり返したら一部、値段が貼ってありましたが)
この様な茶壺や動物がたーーーくさん作られていて、これがまぁかわいいのなんのって。
良い物を拝見させていただきました。眼福眼福。
九份16・陶工坊1.jpg

九份17・陶工坊2.jpg

九份18・陶工坊3.jpg

下から『天空之城』→『陶工坊』→『九份藝術館』→『九份茶坊』といった様にずーっと階段で繋がって建物が配置されています。
階段の下が『陶工坊』。
そしてこうやって案内板の所にも例の猫さん。
本当に可愛くてたまらんのですよ。
九份19・陶工坊4 九份20・九份茶坊1

更にはあちこちにこうやって焼物がさりげなく置いてあったりして目が離せないのでした。
九份21・九份茶坊2

『九份茶坊』の中に入ると、あちこちに猫さんたちが!!
鯉を狙っていたりして、たまらんのなんのって。
九份22・九份茶坊3

九份23・九份茶坊4

茶器をじっくり吟味していたら、すっかり時間を費やしてしまったのですが、あと30分程度はある。
……という事で、茶藝館に来て茶を飲まずして帰るなんてことは出来無いとばかりに急いでお茶。
大丈夫。茶藝館は残った茶葉は持ち帰る事が出来るシステムなので問題無し!
というワケで、部屋の方ではなく、いわゆるテラスの方で夜景を眺めながら
「ぎゃーっ。2時間ぐらいはのんびりまったりお茶に耽りたい……」
と、半分涙目になりつつ、お茶をすする我々。
九份24・九份茶坊5

そこそこのモノを想像していたら、お茶のクオリティが予想以上に高かった九份茶坊。
お茶だけで無く、茶梅もかなりのモノ。
味がしっかり濃くて旨いのなんのって。
当然、帰りにダッシュでお買い上げ。
そして時間が無い割に茶梅がたっぷりの量出された為、
「こんなにバカバカ茶梅を早食いするなんて勿体無い……でも残す事は意地でもやらん!」
という状況に。
因に一緒に頼んだのは緑茶餅。
優しい味の山芋の餡のお饅頭も後から来て、それは焼きたてでほかほか。
お茶だけでなく、食べ物のクオリティも間違いなく高いですよ、ここ。
普通のお食事や『天空之城』がますます気になる……(涎)。
九份25・九份茶坊6

そしてテーブルの会計の番号札までもがこんな可愛い猫さんなのです。
ツボをぐりぐり押される具合が本当に堪りません。
使用された茶器は同じ物が買えます。
この注ぎ口が付いている蓋碗が思った以上に使いやすく、次行った時には買ってしまうかも……と思ってしまった私。
九份26・九份茶坊7

とにかく。
急いで茶を飲む事は絶対にやめましょう。猛反省、再び。
しかも茶藝館で梨山をダッシュで飲むなどという無謀な行為は絶対にやめましょう。
因にこの持ち帰った梨山。
数日前に家で飲んだのですが、ばっちり間違いなく非常にンマいです。
某店で一番高かった梨山とは比べ物にならないというか。
とか言いつつ、買って帰ったのは杉林渓ですが。
こちらの杉林渓、一番のオススメだけあってものすごく味がしっかりしていて、爽やかなのに濃いです。


お約束の夜景。やっぱりどう撮ってみても絵になるわぁ。
九份27

九份28


おまけ。
九份には犬や猫があちこちにいて、うふふー、となります。
そして台湾のわんこは大抵、暑くてダレてます。わふーん。
九份29 九份30
九份31 九份32

テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

男前祭りで眼福
今回の日記は台湾観光修行日記の箸休めの回。


本日はSHIBUYA O-EASTにて第10回THAI-SHIKI LIVE IN TOKYO。
私の愛しのGOLF MIKEとアイス・サランユー君のファンイベント&ライヴという、相当なうっはうっはな祭りでございました。

GOLF MIKE&ICE live

生のゴルマイちゃん達は丸2年振り。涙・涙・涙。
というか、私が台湾に行って帰ってくると、ほぼ確実にその直後にゴルマイが何かしらのイベントがあって行く、というセット状態になっている法則がある事に昨日気付きました。
今回も含めて3回そうなんだもん。
そうか。私が台湾に行けばゴルマイが来日するのか。
タイに行くより手っ取り早いからいいな、それ。


まずは14時から始まった300人限定のファンイベント(※オールスタンディング)
最初、軽くトークをした後、握手会。
ジャニも絡まなくなったので、本来あるべき姿のアジア〜ン♪なイベントに。
握手の際、各人好きな物に1点にサインもしてもらえるというサービス付き。
同行した友人と「当然、名前は入れて貰わなきゃね♪」という事で、メモに自分の名前をローマ字で書き、名前書いてねー、と3人に頼む我々。
無事、本日のミッション完了。
係の人に急かされる事も無く、その位の事は問題無く出来た比較的ゆったりイベントでございました。

因にサインし終わった人達のサインを私達は横目で見ていたのですが、何故か自分の名前を殆どの人達が入れて貰っていなかったんですよね。もったいなーい。
というか私達、サイン会が何たるかに慣れていただけなのでしょうかね。

……で。ICEくんとMIKE(弟)は私の名前を声に出して確認してくれた上で私が書いたローマ字表記通りに書いてくれたんですよ。

……が。GOLF(兄)がこちらの予想もしなかった行為を。
私の名前を書こうとするGOLFがあらぬ手の動きをし始め……。

いきなりひらがなで私の名前を!!(※友人も同様)

そんな事をするとは思いも寄らなかったので、妙ーーーーなツボに。
か、か、か、か、かわいいぞ。かわいすぎるぞ。
あの美しい顔から可愛いひらがなが!
タイの美少年のひらがな。
「ええええーーーーっ!? ひらがなーっ?」
というので一瞬、頭が一杯になってしまい、握手をしたんだかしなかったんだか、記憶から吹っ飛ぶところでした。大丈夫。なんとかギリギリ覚えてたので。
やっぱこれからはカタコトニホンゴ萌えの次のステップとして、ガイジンひらがな萌えだね。
(※見せたいのは山々なのですが、私の本名の為、御勘弁を)


因にGOLF。
でっかい眼鏡を掛けていて、日本で買ったらしいのですが。
……あのーぅ。どこをどう見ても只野仁と化しているのですけど。


16時15分にイベントが終わり、一旦、外へ。
17時から今度はライヴの入場があるので、少しでも体力温存をする為、スタバで30分腰を下ろしてエネルギー補給。

整理番号が119番だった為、まあそれでも前の方に行けるか、と思っていたらど真ん中の4列目辺りが確保出来、ライヴが進む毎に次第にじりじりと前に行けてしまい、結果、ICE→ゴルマイのライヴの頃には2.5列目位に。

このライヴ、“タイ式ライヴ”と謳っているのですが、それは何かというと、アチラではライヴが始まる前に国歌が流れるそうで。
それに倣ってこのライヴも開始前に国歌が流すので、“タイ式”なんだとか。

実はICE君のCDを持っていないくせに、歌った歌がかなりの割合で知っていたのは何故?
それはともかく、やっぱり歌がとっても上手いわ、聴きやすい乗りのいい歌だわ、可愛いわでさすが。
タイポップというよりも、むしろ台湾ポップを聴いている様な馴染み易さなのがかなり良いです。
……なんだけど、美人のおねーちゃんダンサー2人を引き連れてのライヴだったのですが、ダンサー/バックバンドチェッカーの私としては、気になりまくってしまい、あのICE君が目の前で歌っているにもかかわらず、うっかりするとついお姉ちゃんダンサーズに目が……。
リズム感も良いし、ぴったり合って上手に踊るのに、やっぱりそこはタイっぽさ全開なダンス。
更にはとても不思議なアレンジを施したジョギパン(※恐ろしく久々に口にした単語)を穿いていたりする衣装だったので、つい目が釘付け。


こんな事がゴルマイちゃん達にも起きるのか、私は集中できるのか、と不安だったのですが、ヒップホップ系のとても上手なダンサー兄さん2人で大安心。
しかし前からダンスが上手なGOLFでしたが、びっくりする位にまた上手くなっていて、今まで以上にきゅんきゅんしてしまったのは言うまでも無く。
しかも先程までとは大違いで、ステージに上がった途端にいきなり顔が締まるもんだから男前度が更に何倍も上がるわで。

ところがダンサブルな曲は最初の2曲のみで、あとは最後までバラード。
更には一番最後にゴルマイとICE君の3人でベタベタな曲を何か歌うと思っていのに、それすら無し。
彼等のライヴを至近距離で見る事が出来てうっとりだった反面、バラエティーに富んで楽しい選曲だったICE君に比べて、ゴルマイがイマイチの選曲だったので物足りなくもやもやが残る結果に。
それはタイに行け、という事なのか。そうなのか。
つまりはまたタイから呼ばれているという事なのか。あうーん。


因に14時から20時過ぎにライヴが終わるまでの間、30分休憩した以外の5時間半、立ちっ放しだった我々なのでした。
やる方も大変だけど見る方も大変でございました。
日本でも修行の経験をしてしまうとは。とほほ。

テーマ : GOLF MIKE
ジャンル : アイドル・芸能

2009年度 気付けばお茶修行・夏/6月26日(金)・2日目(前編)
やっぱり台湾に来たら朝食に豆漿(豆乳)は欠かせず。
特に鹹豆漿(※要は朧豆腐のスープ化したしょっぱい豆乳)は我々にとっては食べねば気が済まない朝食。
とりあえずホテルの近所に1軒、豆漿店を発見出来たので行く。
カウンターの向こうの方にあったので蛋餅かと思って頼んだら、ただの焼餅だったという。
暫く行っていないとそういう事にも気付かない失態を軽く。
焼餅&鹹豆漿

でも当然、テーブルの上にはお決まりのみたらしのタレ(※勝手に断言する日本人)があったので、当然掛けて美味しく頂きました。
やっぱ台湾の朝はこの味。


午前中は友人と別れて数時間、個人行動。
忠孝復興站の『和昌茶荘』へ。
しかも朝10時からお茶屋へ行く私。当然、一番乗り。
日本人客が次々来るお店の為、私が端から淹れてもらったお茶の2箭目以降を皆さんには飲んでいただく事に。失礼致しましたー。
(※言えば1箭目をちゃんと飲ませて貰えますので)
朝食が鹹豆漿だった上に二代目ががんがんお茶を注いでくれる為、しっかり飲んで何箭目で味がどう変わるかも確認したい私は店を出る頃には流石にお腹がたっぷんたっぷん。
因に購入したのは友人らから頼まれた物も含め(というか、大半が友人らのお茶)、阿里山(冠軍)、文山包種(包種冠軍)、碧螺春、東方美人(進貢白毫)。
全部、一番上のクオリティのお茶を飲んだので、どれも味がしっかりとしていて美味しかったのですが。
この台北ナビのページの中に値段表の写真が載っているので、見て頂ければ判ると思いますが……。
べらぼうに高いお茶は置いてはいませんが、味と価格が……安すぎる気が。
コストパフォーマンスが良すぎ。
お茶屋さんでいい所ない?と友人に訊ねられる場合、初めての人でも確実に美味しいと思えるお茶を数ある中から選ぶ事が出来、更には一緒にとても美味しいお茶請けが買えるので『新純香』を薦めるのですが、今度は別のお茶屋に行ってみたいという第2段階の人には『和昌茶荘』を薦めていいなぁ、と思いました。

因に店の前には看板のオウムくんがいるのは有名。
でもカメラを向けたら「シャーッ!!」と怒られました。はっはっはー。
でも随分とおじいちゃんなのね。
写真をよく見たら……生々しく鳥肌ヌードに。
和昌茶荘


その後、友人と合流し、忠孝東路4段にある『東區涼麺』にて昼食。
東區涼麺

私は欲張りなので、この店に於いての全部乗せこと三鮮涼麺(肉醤ダレ+胡麻ダレ+ザーサイと細切り豚肉の炒め)。
それと貢丸湯(つみれスープ)と味噌湯。
三鮮涼麺@東區涼麺.

……ええ。味噌湯は正しく味噌汁でした。
魚のダシがばっちり効いている、というより、もはや小さな煮干が具として入ってましたが。


そこから近い所に周杰倫が5月に新しくオープンしたフルーツタルト専門店がある為、食後のデザートとして行く事に。
その途中、台湾古布を使った、とてもステキなハンドメイドのお店があったので寄ってみる事に。
(※私は買物をしていない上にお店のカードを貰ってくるのをすっかり忘れた為、店名判らず)
風呂敷やバッグ、ポーチ、その他、小物をこのお店のオーナーさんが店の片隅で縫っている可愛いお店。
そこの看板犬・まるちゃん。
まるちゃん

11歳のおばあちゃんなんだそうで。
そして私も友人もしっかりガルル、とまるちゃんに叱られました。
……朝からオウムにもわんこにも、年寄りに叱られ続けている私。いやーん。


そしてようやくお目当てのジェイ・チョウさんの『Mr.Qute』に到着。
Mr.Qute1

ま、簡単な話、元からあったフレンチ&イタリアン料理の『Mr.J 義法厨房』の隣なんですけどね。
中で繋がっているし。
Mr.J義法厨房1 Mr.J義法厨房2

これがロゴ。
Mr.Qute2

中はこんな感じで全体的に白。
Mr.Qute3

テーブルも椅子も白いクロコ調の合皮が貼っている物でかっちょいいぞ。
Mr.Qute4

……なんだけども、ピンク好きなジェイ・チョウさん。
壁側のソファーはしっかりどピンク(※壁は鏡)
Mr.Qute5

ついでなので『Mr.J』の方はこんな内装。
Mr.J義法厨房3 Mr.J義法厨房4
Mr.J義法厨房5

Mr.J義法厨房6

そしてトイレが何故か無駄に広く、椅子までもが。
中でどうしろ、と。
Mr.J義法厨房7


タルトはテイクアウトも出来、単品で買うと160元(約480円)。
ドラゴンフルーツのタルトまであったよ。
Mr.Qute6

Mr.Qute7


因にタルトとお茶のセット価格は好きなお茶とタルトを選べます。
ピース+お茶は200元(約600円)。ホール+お茶は250元(約750円)。
私達、食いしん坊なオトナは当然、ホールで注文し、フルーツティーをチョイス。
このタルトの大きさはどれも両手の親指と人指し指で丸く円を作った位の大きなサイズ。
多分、直径10cmは確実にありました。
台湾の価格にしたらちょっとお高めかと思うのですが、日本の普通の価格にしたら充分なほどにお得、というよりお安い。
しかもこのサイズ。
先日の私の日記でカフェ・コムサの事をボヤいた理由がお判りでしょ?
(※どなたか、Mr.Quteに行かれる方でピースを注文された場合は是非、どんなサイズでどんな物だったか教えてください。ピース用に大きいホールを作ってるのかしら? 覗いていたんだけど全然判らず仕舞いだったので)

友人はマンゴータルト。
Mr.Qute8・マンゴータルト

そして私は季節モノ、更には確実に日本では食べる事が出来ないライチのタルト。
Mr.Qute9・ライチタルト

大振りのライチの大きさを思い描いて下さい。
それが3段重なっているんですよ。そんな巨大さ。
しかも中は何かでごまかされているのではなく、見事にライチのタワーとなっております。
マンゴーも惜しみなく、ブロック状にざくざく切ってごろんごろんの状態で山盛り。
しかも後々、各所で試食するごく普通のライチとは比べ物にならない位にすんごい上等でみずみずしくてとっても美味しいライチでして。
当然、マンゴーも同様。
とにかくここで使われているフルーツの美味しいこと美味しいこと。
杰倫、やっぱりステキよ、アナタ。
だけど生まれて初めてでしたけどね。
ライチのあの種をこんなにまでもりもり吐き出しながらタルトを食べる経験をするのは。

デコレーションとして添えられた焼菓子もとっても美味しく。
当然、タルト台も、台に詰められたカスタードも美味しい。
因にタルト台の内部にはチョコがコーティング。
……なのですが。
それと南国フルーツの相性がどうも……。
多分、バナナやイチゴなどのスタンダードでカスタード&チョコに合う物を頼んでいたら、本当の意味で確実に絶品タルトだったのでは、と想像するのですよ。
でもほら、そこは私達、日本からの旅行者は南国フルーツの魅惑にまんまと負けてしまったワケです。

そんなワケで今でも私達はあのライチを夢に見てしまいます。
ガラスをばんばん叩き、その向こうでタルトをこしらえているパティシエさん達に
「そのライチ、どこから仕入れたのーっ! おーしーえーてーっ!!」
と聞きたかった程でございます。


そんなアフタヌーン・ティーを過ごし、午後5時出発の九份ツアーに出掛ける前に、ホテルの近所にあるお茶屋『吉軒茶語』へダッシュ。
こちらの特製茶梅・金香梅が本当に絶品だという話を聞き、絶対に買わねば!と思っておりました。
一般的な茶梅とは全然味が違い、本当に美味しい逸品。
お店自体もとってもセンスが良くて綺麗で茶器も可愛いのがあれこれ。
試飲させて頂いたジャスミン茶がかなり美味しかったので、他のお茶も期待出来そうだわ、と思い、本当はお茶も端から頂いて選びたい所だったのですが、時間がギリギリでやむなく断念。
……なんだけども。
ちょうどオーナーさんがいらっしゃったので、ラッキーにも茶梅作りのアドバイスを頂く事が出来ました。
直接指導して頂いた私はなんて幸せ者!! きっとこれで来年はうまくいくハズ!
嗚呼、でもホントに心残り。ここでお茶が出来なかったのは。
お茶屋でお茶受けしか買わないのは本当に嫌だわ。泣。次回は必ず。
時間の無い時にお茶屋に行くのは止めましょう。猛反省。


そんなこんなで次、九份編に続くのだ。

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結城らんな

  • Author:結城らんな
  • 女ボンクラ及び男前ハンター。
    現在、廿四味(24Herbs)と農夫(FAMA)の事がホントに激ラヴで溺愛しまくっている状態。
    優劣付けられない程に共に愛している香港HipHop野郎共です。
    元々は中華明星の中でも陳冠希&關智斌がお好み。
    つまりは華僑明星が大好物。
    ……のハズが生まれ育った血は騙せないのか、やっぱり屋邨仔(※要は団地の子)にどうしても走ってしまうと再確認をした今日この頃。
    そう。私は香港団地Boyz派。
    そして言うまでも無くLMF界隈及びAlive界隈ラヴ。
    今でも最高に好きといえるLMF無き後、この界隈を追い掛けていたら現時点に至ってしまったという訳で。
    更には名前の最後に“ニー”が付く人を好きになる傾向が異様に高し。
    (ex.ケニー、ドニー、アンソニー、ロニー、ジョニー)
    本当は中華明星以上に監督本人が好きだったり。
    そして心には東映三角マークの刺青入り。
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